俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

らんちゅうのご縁

初の仔引きで第1グループと第2グループのほとんどがサシだったので、らんちゅうの仔はそもそもほとんどがサシなのだと思っていました。

 

ところがそれを師匠に伺ってみると「腹次第」なのだだそうで。

 

さあ、そして大本命の第3グループはどうか。これは1,2グループと腹が違います。

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おお素晴らしい!

 

抜き打ちチェックした5匹にサシがゼロ。

 

スマホ撮影による青仔の拡大検査」でこんなにサシがいないのを初めて見たので感動。

 

これはもう今年はこのグループで勝負ですね。

 

この仔たちの母はこの女性。木村家のご出身。いやぁ、ちょっと高価だったけど君を迎えて良かった良かった。

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父親はこの男性。佐藤家のご出身。

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実は狙って組み合わせたのではなく、複数のメスとオスをバタバタと人工授精していた時に勢いで選んだ夫婦です。

まあそれも縁ですな。

 

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青仔の可愛さもらんちゅう育成の障壁なり

青仔はどの仔も実にかわいい。捨てがたい。

 

ベランダに置いている青仔達。すでに戦力外通告状態の面々。

 

アロワナのエサにストックしているのですが、皮肉なことにこいつらがすこぶる元気。

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密飼いしているので弱った仔から拾ってアロワナのエサにしようと思っていたら、みんな元気じゃん。

 

良くしたもので幼子ってどんな生き物でもかわいいんですよね。

 

だからこそこいつの存在が大事で。こいつのエサをあげようという動機のおかげで思い切ってらんちゅうをハネることができるんです。それがなければらんちゅうを上手に減らすことは難しそう。

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一方、自家産の大本命。百匹超。こちらはすでに積極的に選別を繰り返してきました。

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このサイズで見る限り尾形とかもなかなかいいような。

 

密度もこんな感じで、いいかと。

 

ただ、ここから如何に適切に減らすことができるか。が勝負ですね。 

 

 

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らんちゅうが本当に好きなエサは100円ショップの金魚のエサかも、という話

昨日師匠から分けていただいた青仔、約500匹。この密度ではエラになるよ、というご指導をいただきました。で、今日、一気に選別しました。所要時間は約2時間。

 

25%くらいの数に絞りました。スポケているもの、尾が開きすぎて反り返っているもの、小さすぎるものなどをハネて大体1:3に。ハネと残しの境目はムリがなく自分では納得しています。数的にもいい感じの選別ができたと思います。

 

こちらが残した育成選手。100匹強くらい。ムリして残した魚はいないつもりです。楽しみないい仔がこんなにたくさんいてワクワク。師匠、ありがとうございます。

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こちらが一応ハネ組。あとは今後1匹ずつ確認しながら欠点が明確なものからアロワナ君の餌になってもらいます。ここから1軍に復活するものはたぶんいないと思いますが。

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アロワナ君のエサたちはそれはそれで育成が続きます。彼らのエサは100円ショップで買ったこれ。

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いわばらんちゅうのジャンクフードですね。

 

だけど、人間でもそうですが体にいいものよりジャンクフード食っている時の方が幸せですよね。

 

らんちゅうも実は赤虫よりこっちの方が好きなのかも知れませんよ。

 

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練習試合

師匠から青仔を分けていただきました。数百匹。

 

3月19日産まれとのこと。

 

我が家でもまあまあ仔引きは出来ているのですが、本当にありがたいことで。自家産との比較で課題が一気にたくさん学習できます。

 

スポーツで言う練習試合のようなもの。

 

給餌の量、回数、選別のポイント、など学びの多い一日となりました。

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種でも無ェ 会でも無ェ 赤虫しばらくもらって無ェ

種でも無ェ 会でも無ェ

赤虫しばらくもらって無ェ 

広さも無ェ 屋根も無ェ

粒餌一日一度来る

 

オラこんな池やだぁ オラこんな池やだぁ

ひんぴょかい出るだー

ひんぴょかいへ出だなら

銭コァだめで 副賞で赤虫買うだぁ

 

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という歌を歌っていそうな戦力外の方々。

 

ちょっと過密飼育ですがうちでは一番いい池で愛玩飼育をしつつ余生を楽しんでいただきます。

 

自宅玄関前の池。我が家の前はほぼ24時間、多くの人が通行します。中にはこの池に関心を抱いてくれる近所のおばあちゃんがいたりもします。

 

今年の仔引きは結局今年になってから購入した明け2歳魚を使って行いました。だから彼らはもう明らかに戦力外になってしまいました。でも昨年購入したこの14匹のらんちゅうたちにはとても感謝しています。

 

この14匹が私にらんちゅう飼育の経験値とモチベーションを与えてくれたのですから。

 

途中で落としてしまったのは穴あき病になった4歳魚1匹のみ。君たちが丈夫でいてくれたおかげでらんちゅう飼育が嫌になることもなかったし。

 

これからはこの池を覗いていく通行人にらんちゅう飼育の素晴らしさを君たちの泳ぎで教えてやっておくれ。たのんだぜ。

 

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赤虫のささがき

青仔の離乳食。赤虫のささがき。

 

ゴボウを包丁でささがきする要領で冷凍の赤虫をカッターナイフでシャッ!シャッ!。やってみたら実に簡単でした。

 

もう何年も料理はしていませんが一人暮らし時代はよく豚汁を作っていました。その際にゴボウを包丁でささがきもしていました。

 

なつかしい。

 

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痛恨の自然産卵

朝9時半。出社して会社に置いてある舟を覗いてみると、、、

 

宴たけなわでございました。

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2匹のメスを慌てて絞ってみたものの、卵はちょろちょろ。

 

オスの精子は全開。

 

4月末で本命ペアから3千とか5千を採ることを目指していたのですが、手遅れでした。

 

毎日夕方から夜にかけて様子はチェックしていました。昨日時点では全く兆候が見られませんでした。メスのお腹も大きくないし柔らかくないし。

 

このあたりの読みの浅さもまだ甘いし、そもそも早起きではない生活習慣がいけませんね。

 

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すでに見えている敗北の理由

仔引き1年目。まだ育成中の稚魚もたくさんいて結果は出たわけではありません。

 

ですが諸先輩方の過程と比べて明らかに自分が間違っていることがいろいろ明確になってきています。

 

その一つ がブラインの使用量。師匠から教わったことは「一腹一缶と言われている」

 

自分はすでに7腹採り2腹目まではブラインを卒業しているのに一缶目がまだ半分残っているという事実。

 

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一腹の生存率、選別のタイミングや数、給餌の量 、、、すべてに課題だらけってことですね。

 

反省。

 

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らんちゅうは圧倒的

今日はこの組から100匹ほどハネました。

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今年が人生初の仔引き。

 

これは第3グループなのですが、これでも最も数が採れているグループです。

 

第1グループであまりにも多くのサシが出たのに驚きました。

 

その影響で第2グループ以降は選別が明らかに甘くなってしまっています。

 

気づき始めていることは、明らかに良魚を作る段取りになっていません。奇跡を期待しながら仔を育てているような感じです。

 

らんちゅう趣味は本当に深いです。

 

他のアクアリウムに比べていろんなことが圧倒的です。

1.むずかしさ

2.作業量の多さ

3.お金のかかり方

4.必要な飼育スペースの大きさ(魚体の大きさの割に)

 

まあ、だから面白いんですね

 

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ヒマ見て選別

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左が稚魚の舟。右がハネ魚を収容する水槽。

 

自宅玄関。

 

なかなかまとまった選別の時間を取れないのでこんな環境でヒマ見て少しづつ選別しています。

 

 
 

新ブラインシュリンプ製造工場

 

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現在、ブラインはアロワナ水槽を使って沸かしています。ブラインを沸かす器具はどこのショップでも売っているこの小型の器具を9個使いまわしてガンガン製造しています。

 

 

アロワナ水槽は28℃から30℃をキープしなければいけません。

 

アロワナの水槽でブラインを沸し、ハネた仔をアロワナの餌に。

 

アロワナはらんちゅう飼育のなかなか良きパートナーですね。 

 

 

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仔は父親を超えることができるのか

昨日の2歳会で20人中19位に終わった魚を父親に持つ仔たち。

人工受精がうまくいかず50匹くらいしかいない針仔ですが、立ち上がりは良かったので育てています。

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おまえたち、父親を超えるんだぞ~。がんばれー

 

仔は父を超えることができるのでしょうか。

 

ちなみに私自身の身長は父より11cm高いですが、、、関係ないか(笑)

 

 

 

楽友らんちう会 二歳会 平成29年4月23日の様子がこちらにUPされておりました。

日本らんちう協会東部本部 楽友らんちう会 二歳会 平成29年4月23日 | 日本らんちう協会

 

 

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楽友会2歳会に参加しました。

東京都葛飾区。楽友会2歳会に参加させていただきました。会場は自宅から3kmほど。自宅近くで80年以上の歴史があるという会があるのは嬉しいことです。

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自分の魚も出品しました。会の参加は初めて。まだらんちゅう歴が半年強なので自分で作った2歳はいません。なので今年購入した魚で一番高価だった魚を持ち込んでみました。でもどんな評価をいただくのかは全く見当もつきませんでした。

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で、結果は20人中19位でした。

 

いやーこんな魚を自分の手で作る自信もないのに、それでもほぼ最下位。らんちゅう道は険しく遠い道ですな。

 

1位の魚はこちら。矢ケ崎会長。さすがです。

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順位付けされる前に自分の魚と見比べていたらどっちがいいのか自分にはわからなかったでしょう。というか他の魚も含めて最初は優劣が全然わかりませんでした。そもそもそこが私の課題ですね。

 

今後もたくさんの良魚をこの目で見て先輩方のお話をたくさん伺って力をつけていきたいと思います。

 

また、今日はNikonD810、Nikon最高画質と言われるプロ仕様のカメラで撮影させていただきました。らんちゅう撮影の腕も磨きたいです。

 

自称プロカメラマンなので(笑)。

 

得意ジャンルはバドミントン撮影、証明写真撮影です。フォトポートフォリオサイトも開設しています。 http://bcmilan1.wixsite.com/hyodo

 

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ハネたらんちゅうは餌に

 

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ハネたらんちゅうを飼育する水槽。60×45×45cm。

 

こいつの餌として。

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昨年冬に立ち上げたこのブログ。極めて「にほんブログ村ありき」のブログです。

 

ブログは読者の方がいないとモチベーションは続きません。このブログの読者はほぼすべてブログ村から入ってきた方々です。

 

らんちゅう初心者の私のブログがランキング上位になったのもらんちゅうオフシーズン参入して毎日記事書いたからだと思います。内容的にはらんちゅう初心者のつぶやきなので。諸先輩方のブログに比べると勝てないなぁ、さすがだなぁと。

 

ということでこのブログはブログ村のランクが生命線で、結構大事で気にしているのです(笑)。

 

春になって皆様の記事も活性化、上位キープが難しくなりました。特に難しいのがINポイント。

 

タイトルや内容を工夫することはINポイントではなくOUTポイントを稼ぐ行為だからです。

 

でもブログ村(のサイト運営者)にとってはINポイントを稼ぐ努力をブロガーにしてほしいはずです。ブログ村のアクセスが増えサイトの価値が上がるので。

 

だからランキングのデフォルト表示はINポイントになっています。


このようにブロガーの努力方向とブログ村欲求がイマイチかみ合っていないような気がするんですね。そこだけちょっと残念。

 

でもあとは感謝してます。ブログ村さん 

 

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