俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

らんちゅうという趣味が生涯をささげたくなるほど面白い理由について

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深見らんちゅう明け2歳

 

昨年の夏に6匹購入。生存率は100%ですが私の育て方が未熟でまだ6~7cmサイズです。その6匹のなかでこれが一番いい形をしているかなと思いました。幹部候補生として餌や環境を優遇して育成強化してみます。宇野系らんちゅうのような成長速度で協会系らんちゅうを育ててみるとどうなるのか。これもまた興味深いことです。


そんなこんなでどんどんと飼育スペースを拡大したくなっていきます。やばいですねー。

 

ところでふと考えました。らんちゅうについて考え語ることの楽しさと奥深さ、その秘密は評価が完全には数値化できない所にあるのかもしれません。

 

例えば品評会におけるらんちゅうの優劣が単純に体長(大きさ)だけで決まるものだったとしましょう。これは数字ではっきりしますから優劣が明確です。でも面白くもなんともないと思うのです。らんちゅう愛好家は激減するのではないでしょうか。

 

私の仕事の一つに「就職活動をする大学生に面接対策を教える」、というものがあります。こちらの企画です。

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3時間講義して受講料を3000円いただくセミナーです。毎年2000人もの大学生が参加するヒット企画です。私が会社員時代に人事部だった経験をもとに構成しています。

 

面接というのはとてもアナログな世界です。人が対話で人を評価する、こんなことの評価は完全な数値化は出来ないのです。だから奥深いのです。そしてその対策がなかなかつかみどころがないのでこういうセミナーにたくさんのご支持をいただくのです。

 

ただアナログとはいってもその戦略や戦術をある程度は言語化できます。「アイコンタクトの重要性」「笑顔の意味」「理想的な志望動機とは」など面接必勝のためのツールは何十項目にも及びます。それをこのセミナーでは教えています。

面接力養成就活講座 | 【合説どっとこむ】合同説明会・合同面接会・就活セミナー情報

 

 

こちらも同じです。

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ネイチャーアクアリウムの「世界水草レイアウトコンテスト」。

 

私が作ったこの作品は世界ランク411位でした。じゃあ410位の作品に何が劣り412位の作品にどこが勝ったのか。いくつかの理由を言語化することはできるでしょう。しかし科学的に決定的な要素はそこにはありません。

 

ただ、この世界にも原理原則はあります。そういう視点で見ると世界1位はやはり明らかに違って別格のクオリティなのですが・・・。だから語るに尽くせない無限の奥深さがあり生涯をささげるほど面白い趣味となるのでしょう。

 

らんちゅうという趣味の面白さや奥深さは面接対策やネイチャーアクアリウムと通ずるものがありそうです。共通点は次の3つと見ています。

1.完全な数値化はできないアナログな評価の競い合いがある

2.でもそこには原理原則や定石が存在する

3.その原理原則や定石は時代とともに変化、進化を続け、語るに尽くせない。

 

なのでらんちゅう初心者ではありますが、「この趣味は絶対に面白い!」と思っているのです。

 

 

 

 

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