俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。坪池なんか持てません。俺にはこれしかできんのじゃぁ。

偶然と競争

3月9日生まれの方はちょっと壊滅の危機。水質が悪化してしまいました。

 

一方、3月10日生まれの方はまあまあかなと。こちら。

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水槽を3つ使って水質安定作戦、がちょっと良かったのかも。

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稚魚を見ていると夢がいっぱいですね。

 

そんなことを考えながら思ったらんちゅう趣味の背後にあるもの。

 

ロジェカイヨウと言う人が1958年に発表した遊びに関する研究書によると遊びは次の4種類だそうです。

1.競争=アゴン:運動競技、ボクシング、チェス
2.偶然=アレア:じゃんけん、くじ 、パチンコ
3.模擬=ミミクリ:子供の物真似、人形、仮面、演劇
4.眩暈=イリンクス:メリーゴーランド、ブランコ、スキー、登山 

 

1番と2番の要素があるようなところがこの趣味の面白さなのかもしれません。

 

たくさんの稚魚を見ると偶然のような奇跡でこのなかから大関がでるかも、なんて思ってしまいますね。

 

でもそう思ってしまうのは初心者の証。大関クラスに偶然はなく「勝つべくして勝つ背景」は必ずそこに存在するのだと思います。

 

このことは2011年ごろから夢中になって挑戦しているネイチャーアクアリウムの「世界水草レイアウトコンテスト」で痛感しました。毎年2000人以上が参加するコンテストで私の最高位は411位。これ。

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なかなか100位以内にすら入れません。奇跡の上位入賞はないのです。

 

らんちゅうづくりは芸術だと思います。芸術は想像以上に奥深く、決して甘くないのです。

 

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