俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

1000に3つ当たれば良し

人間の子供が格別にかわいいのは3歳~7歳くらいだと思います。会話ができるようになってサンタクロースを信じているまでの約5年。幼稚園児前後。格別にかわいいですよね。

 

らんちゅうは人間に当てはめると青仔が幼稚園児、黒仔が小学生。色が尽きはじめる時期が中学生。そんな感じじゃないでしょうか。

 

幼稚園児のような青仔はとてもかわいいですね。ずっとこれを飼育したい、と思うほど。

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ですが欠点がはっきりしてくる時期でもあります。我が家の青仔第一陣34匹の諸先輩方々の評価は「残念だけど全部ハネかな」

 

確かに。99%はハネと言われるらんちゅうですから、34匹程度でしたら全部ハネが確率論的にも当たり前。

 

この残念なかわいい青仔。欲しい、という知人がいるので余生はそちらで、となるでしょう。その方のお子さんに愛玩飼育させたいらしい。でもちょっと寂しい。

 

ですが、ハネることに対する冷静さと合理主義的な割り切りはきっとこの趣味に置ける重要なポイントなのだろうとも理解しています。

 

自然界では普通に起こる「多産多死」を人間の手で実行していくのがらんちゅう飼育。

 

幸いにも次の組が控えています。まずはこちらに期待。

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 さらに、まだまだ親たちも産みそうなので仔引きも継続。

 

ところで今、これを書きながら視聴している録画したビジネス番組。そこで「商社の仕事の紹介」がされています。

 

出演されている商社の社長さんからこういうお話がありました。商社の世界では「千三つ」という言葉があるそうです。困難な商談の数々。千に三つがまとまればよい方、と言うことだそうです。

 

らんちゅうもまさに千三つ、ですな。めげずにまい進します。

 

 

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