俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

いろいろならんちゅうを飼ってみたら少し見えてきた

 我が家の2歳魚たち、の中の1軍。

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とはいっても会には難しいかと思いますが。

 

右の2匹は今年卵を取り損ねた本命ペア。来年に期待。左のデカい方は先日の交換会で調達したメス。これを飼育している理由はそのデカさを観賞用として楽しむため。2歳にして約19cm。メスとのこと。今年は産まなかったとは前オーナーの弁。来年産んだら一回に万単位?

 

3匹とも全国TOPレベルのブリーダーの魚なのでちょっと期待。

 

昨日はこのデカいらんちゅうが調子を崩して舟の端でじっとしていました。デカいらんちゅうが体調崩すとなんか見ていて怖いですね。塩入れて対処。今日には何とか回復。

 

ところで、彼らの中でもこのらんちゅうが最近なかなかいい感じなんです。

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何がいいかというと泳ぎが優美。

 

会用として売られていたのをそこそこの値段で今年初めに買った魚ですが、我が家に置いてのこの魚のこの半年の扱いは完全に種用。会用に作ってみれば良かったかも、とちょっと後悔(我が家には会用の2歳は全くいないので)。

 

だんだん見えてきました。優美な泳ぎをするらんちゅうの特徴が。それは

1.平行移動する(ボディ全体が常に水の底と平行を保っている)

2.上半身がぶれない(泳ぐ際の上半身の揺れが小さい)

 

それは私のもう一つの趣味であるバドミントンの一流選手のフットワークと同じなのです。これはある国内TOPレベルの選手の写真です。

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床と腰の距離が常に一定。そして上半身が床に対し垂直という状態を保つ。こういう選手がこの広いコートを縦横無尽に効率よく動き、スタミナをロスせずにラリーを優位に進めて、結局勝つのです。

 

当然そのためには

1.体型に欠点がないこと

2.筋力が適切に備わっていること(=高い身体能力)

が必要条件となります。

 

いいらんちゅうの条件と同じですね。

 

上半身がぶれずに平行移動で泳ぐ魚が我が家にも何匹かいるんです。我が家の当歳エース候補のこいつもそうです。

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そんな彼らがスイスイ泳ぐ無駄のない動きを見るとそうでないらんちゅうたちは完全に「勝負にならない」気がします。別格感が。品評会で泳ぎを重視する理由も納得です。

 

らんちゅう1年目の私。この一年はあちこちかららんちゅうを調達。系統は様々で我が家のらんちゅうのブリーダーの数は10人にも及びます。

 

よく「らんちゅうを見ると誰がつくったらんちゅうかわかる」と言います。確かに。ブリーダーさんごとの特徴がありますね。いろいろなブリーダーさんのらんちゅうを飼ってよかったと思います。1年でずいぶん勉強になりました。

 

 

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