現在のお気に入りの3匹を混泳させる舟をセット。このブログで何度かご紹介しました照明器具のソーラーRGBに照らして赤もくっきり。
全部10cm未満。2匹はまだ会に出したことがありません。1匹は某研究会でに西大関の実績を持つらんちゅう。
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自分はまだ経験が浅いので、この魚たちが持つ欠点が見えません。でもその方が幸せなのかな、って思ったりもします。なぜなら今日現在ではこの魚たちに対する愛情は100%であり、彼らの泳ぐ姿を見てとても幸せを感じます。こいつらは最高だ!と
でも、会に出して「ああこの程度の魚だったんだな」という現実を知ったときに残念になっちゃうわけです。
つまり、こう思ったのです。
会用、種用、観賞用のほかにもう一つ、「自己満足用」というカテゴリーで何匹かのらんちゅうを飼育し続けるのも面白いかなーと。
が、しかし!
こういう甘いことを言っていると会でも結果が出なくなるのかもしれません。
これもまたらんちゅうの奥深さの一つなのかもしれませんね。