俺のらんちゅう

らんちゅうについて考えることは喜びである。

記録的に冷え込んだ今日の東京でらんちゅうの採卵に成功しました

25日木曜日、朝7時半。

 

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巣赤のメスとそのほかのオス3匹。23日の夜に軽く産卵があり今日を狙って仕掛けましたが不発。ただ追っかけっこは続いているのでしばらく仕掛け続けます。

 

で、こっちの種2歳グループの産卵藻を見たら卵かキラリ。当初、上の本命グループにいた発情した雄(一番手前のかつぶし)の投入が功を奏したようです。

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この下のメスから卵が出たので本命のオス(上)と人工授精を敢行。このメスは秋にも卵を産んでいたので今回も一番期待していました。

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洗面器一つ分、採卵できました。

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舟にも卵が結構産みつけられていたので洗面器も投入しフタ。魚たちは下段の濾過槽に引っ越し。

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こういう時にオーバーフローシステムは便利ですね。先日のアズマニシキの産卵でもろ過が効いた水槽でふ化したグループの立ち上がりが良かったので今回もそれに賭けてみます。

 

採卵できたとは言え孵化を立ち上がりを見るまでは予断を許しません。ただ、今の勢いなら2月前半まで何回か採卵できそうです。産卵スイッチの入ったメスが3匹、オスが5匹いるので。

 

濾過槽のらんちゅうたち。久しぶりに横からの姿を見てちょっと感動。お前ら成長したなぁ。

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ほかの舟のらんちゅうたちは静かです。産卵の気配すらありません。

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アズマニシキは下段のオスたちがここ数日激しく興奮状態。メスは上段に隔離。

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今、合流させれば手堅く産卵しそう。でもこの段階でまた1万個とか産んでもらっちゃうとこちらがパニックになるのでしばらくお預け。

 

室温は常時暖房onの23℃で水温は全部このくらい。

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10月生まれの黒子11匹も元気です。40リットルの舟ですが毎日水替えしています。

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昨日、屋上の坪池4つが完成しました。今年はここでがっつりと当歳らんちゅうを作ります。

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楽友会副会長のM師匠の会社で作っていただきました。タイル工事の専門業者を営んでおられるM師匠が長年の研究末作り上げたオリジナルのタイル製の池。底面でろ過もできるようになっています。旧自宅でもこの池の小型タイプを1年間使用しましたがこれは大変な優れものです。M師匠の飼育場以外でこのタイル池の坪池を作ったのはここが初めてだそうです。本当にありがたいです。

 

ちなみに坪池一つで50万円くらいだそうです(個別見積もりになると思います)。ただしM師匠の会社は従業員の方も数人で師匠もこれから仔引きシーズンに突入するので忙しくてなかなか受けていただけないかと思います。私はかなり以前から年末年始の仔引き前をターゲットに制作をお願いしていました。

 

坪池の夜景。f:id:izest:20180124214709j:plain

 

3階バルコニーの300㎝×180㎝の巨大池も完成。ここでは春からアズマニシキの仔を量産しようかな。この池は150万円くらいだそうです。

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3m池の夜景。

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大型のブライン孵化器も導入。初めて使いましたがこれはとてもいいですね。もっと早く導入していればよかったとしみじみ思います。

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最高の環境が整って、1月の仔引きも成功。今年もモチベーションを高く持って頑張ります。

 

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