水替えの頻度と給餌のピッチをあえて規則的に飼育。
ちょっと間延びしてきたような。
大きくしたいという方向一辺倒でらんちゅうを飼育してもダメなんでしょうね。
大先輩方が異口同音におっしゃることがあります。
「まず大きくできなければダメ。大きくできて初めて調整という領域に行ける。」
エサをやったり止めたり、という調整ですね。私はまだその領域には行けていません。
2歳会東大関が父親の仔の孵化が始まりました。
でも何か頼りない感じ。
これは流し、かもしれません。
東大関君にとっては初めての仔。生殖能力がある事がわかっただけでもよしとします。次はもっと期待のできるメスにかけてみます。これがその東大関君です。