会でギリギリ使える魚とギリギリ使えない魚の境目を比較して見定めることが勉強になっている実感があります。こうして過密気味に泳がせても良いヤツの泳ぎが一味違います。
自分は審査員でありませんが、審査力を勝手に磨いていかないと魚造りも出陳魚の選手選考も間違えてしまいます。
レベルアップのステップは次の3段階と考えます。
1.相対評価(順位付け)を直感的に正しくできること
3.絶対評価ができること(1匹だけを見ても長所短所をもれなく言語化し、大会での位置づけ予想もできる)
3に行くには何十年かかるか。生きてるうちに間に合うか
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