楽友らんちう会の第3回研究会に参加。東大関をいただきました。
今日の研究会は今年数ある大会の中でももっとも重要な会でした。それはなぜか。
実は今日の会に楽友会の研究会(2歳会含む)の年間ポイントチャンピオンがかかっていたのです。
仔引きもしていないし、研究会は適度に遊べればいいか、と思ってスタートした今年のシーズン。
矢ケ崎さんのお宅から徒歩10分という環境、そしてお互いに観賞魚販売業を営んでいるという関係性で今年は週2回以上のペースで飼育場を訪問させていただいていました。お呼び出しをいただければいつでも飛んでいける状況でもあり。そして会食をさせていただいた回数も数知れず。
そんなことで多大なサポートをいただきながら奮闘をしていたら、前回の研究会終了時点で年間のポイント数が1位なっていたことに気が付きました。5月の第一回の研究会で優等常連の方々が多数欠席されたこともその大きな理由でした。
楽友会は年間チャンピオンになるとメジャー大会の優等賞のような大きなトロフィーが1年間手元にやってきます。そしてトロフィーのリボンに名前が半永久的に残ることになります。
所属の会で一度くらいここに名を刻むことができたら素敵な事。そして今回はまさに千載一遇のチャンス。とはいえ手元に優等クラスのいない私は買い屋の立ち回りで挑むしかなく、、、
そんな中、師匠から過分なる愛を頂戴いたしまして念願叶うことができました。
まぁ大人げなかったかもしれませんが。こういうのにガツガツする人間がいることも会を盛り上げるには大切な事かということで大目にみていただければと思います。
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