私が参加する今年のらんちゅう関連行事は無事全て終了。ということで1年の振り返りを。計21回のイベントに参加させていただきました。
3/31 葛飾愛魚会二歳大会 10位
4/14 喜楽らんちゅう会二歳大会 ドボン
4/28 楽友らんちう会二歳大会 14位
5/12 葛飾愛魚会第一回研究会 14位
5/19 楽友らんちう会第一回研究会 9位
5/26 城南おとと倶楽部春季大会 二歳29位
6/2 葛飾愛魚会第二回研究会 13位
6/9 喜楽らんちゅう会第一回研究会 小の部10位
6/23 楽友らんちう会第二回研究会 13位
7/7 葛飾愛魚会第三回研究会 2位
7/7 観魚会第一回研究会 4位
7/14 喜楽らんちゅう会第二回研究会 8位
7/28 楽友らんちう会第三回研究会 7位
8/4 葛飾愛魚会第四回研究会 見学のみ
8/11 喜楽らんちゅう会第三回研究会 18位
8/25 楽友らんちう会品評大会 親魚の部東関脇
9/8 喜楽会 親魚の部東大関
10/13 観魚会 親魚の部脇行司二
10/20 葛飾愛魚会 親魚の部取締二
10/27 城南おとと倶楽部 親魚の部西関脇
11/3全国大会 見学(運営スタッフ)のみ
まぁ、今年はひどい結果でした。研究会と本大会の合計優等入賞回数4回は近年では一番少ないかもしれません。この数年、ほとんど進歩していないような。
5月上旬時点で手持ちの当歳魚がゼロ。以後、これはという良魚を数匹入手はしたもののことごとくお星さまに。
研究会で優等入りをしたのは7月7日に二つの研究会をはしご「午前開催の交換会で買って即出し」の魚を連投させた件のみ。大会は1匹の親魚を使いまわしてまぁまぁ遊べた程度。
喜楽本大会で親魚東大関を奇跡的に一回取れたことだけが今年の良かったことで、これがなければ相当ひどいもんでした。
さて、来年も仔引はしない予定。
売る人がいて買う人もいて成り立っているこの世界。後者の側に立つという選択をしているのは戦略的意図もあるし、参加させていただいている会における全体最適視点での自身の身の置き方を考えてのものでもあるし。
反省点は自分の中でたくさんあります。そしていつかは日本一という想いも捨ててはいません。
しかし基本的にはまた来年も楽しくやりたいと思います。
(親魚でローカル皆勤賞:この一匹だけにだいぶ救われた2024年)
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