俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

らんちゅう観賞が日課の90歳のおばあちゃん

自宅前の池

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ここの池の作業をしていると通行人の方からよく声をかけていただきます。

 

目の前は綾瀬川沿い。首都高速の下を走る一方通行の道路と歩道があります。

 

写真にちらっと写っているアスファルトが歩道。柵もありません。この目の前の道を歩いている人はすべての人がこの池と金魚の存在を認識することになります。

 

ほとんどの方はちらっと見る程度で関心を示しませんが、やはり年配の方が多く関心を示してくれます。声をかけてくれるのはほとんど推定70歳以上の方ばかりです。

 

今日はこの歩道沿いにお住いの90歳のおばあちゃんが声をかけてくれました。お会いするのは2度目になります。

 

こんな感じの方。

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「私はねぇ、この道を大体200m、毎日往復して散歩するのが日課なの。足が悪いのでそれ以上歩けなくてね。そしてここの池の金魚を見るのが毎日楽しみでねぇ。おーおー金魚ちゃんたち。元気に泳いでいるねぇ。かわいいねぇ。いい子だねぇ。元気に泳いでいる金魚を見ると生きる力をもらえるのよ。ありがとうねぇ。私は年だから飼えないけどねぇ。だからこの池を見るのが毎日楽しみなのよ」

 

嬉しいですねぇ。品評会に勝るとも劣らないらんちゅう飼育のモチベーションになるかも。これからもおばあちゃんに喜んでもらえるよう、この池の管理をしっかりと続けていきます。

 

 

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葛飾愛魚会第6回研究会に参加しました

 

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葛飾愛魚会の研究会に参加しました。この会は年に6回も研究会があります。初心者の私が勉強させていただくには大変ありがたいです。7月の第3回、第4回を見学させていただき、第5回から入会、参加させていただいています。

 

私はいつものこの魚で11位でした。

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先週の喜楽らんちゅう会で15点だったこの魚は今日も15点。喜楽会ではたくさんいた15点の魚の中で最上位をいただき18位に。今日の会でもたくさんいた15点の魚の中で2番目の順位となる11位。二つの会で審査員の方が10人連続で3点を出したことになります。審査の精度の高さに納得。すごいですね。

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今日が私にとって今年最後の研究会になります。この魚は研究会を計4試合戦ってくれました。10番台の成績が多くそこそこ賞品を稼いでくれました。ごくろうさんです。私はまだ持ち駒が少ないので今年はこの魚にかなり依存しました。2点には全くならないところが頼りになる魚です。この魚がいなかったらドボンだらけだったでしょう。感謝。

 

来週以降の品評会は8月27日の楽友会と9月10日の喜楽会に参戦させていただく予定です。2歳魚、親魚は持ち駒がありません。今年の楽友会には「当歳小の部」があります。小の部の持ち駒は多少あるのでそちらに賭ける感じです。喜楽会は小の部がないのでたぶん上位入賞は困難と見ています。小じゃない我が家の当歳は今日の「15点くん」がエースなので。

 

葛飾愛魚会の品評会の日(10月15日)はヨーロッパ出張と重なったため断念です。残念です。

 

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うなだれているのではありません(笑)。こういう姿勢で魚は真上から見なさい、という先輩からの教え通りに。こういう細かい基本は大切にしたいですね。

 

また、今回から葛飾愛魚会の写真撮影と日らんサイトへの結果報告を担当させていただくことになりました。新人なのに仕事をいただいて嬉しいです。少しでもお役に立てれば。

 

では結果発表。


大関 山本心助さん

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西大関 古鳥敏明さん

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立行司 林政信さん

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取締一 長井俊之さん

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取締二 松崎真章さん

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東関脇 内田實さん

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西関脇 林和明さん

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東小結 大久保正次さん

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西小結 佐藤俊夫さん

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勧進元一 望月誠一さん

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勧進元二 私、兵頭秀一

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行事一 斎藤太郎さん

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行事二 登嶋秀法さん

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行事三 金子敬治さん

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脇行事一 伊藤征夫さん

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脇行事二 高津克人さん

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今日の飼育場(写真11枚)

 らんちゅう飼育1年弱。飼い込みっていう言葉を初めて体感できています。魚たちは皆元気でよく食べる。そして体格も目に見えて立派になっていきます。

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こんな状態が1年中続いたららんちゅうも結構大きく出来るんでしょうが、そうはいかないんですよね。

 

複数の水槽や舟を適度に構成変更しつつ回しています。今日の飼育場写真です。

1.会社。120×90cmのFRP3連。ここには最も大事な魚を収容しています。合計20匹。舟は小さめですがデスクの側なので仕事中でも頻繁な観察と給餌ができることが強みです。日も適度に当たります。雨は入らず水温は安定(それがいいかどうかという問題もありますが)。セコムの警備が整ったオフィス。鳥獣被害や盗難被害の可能性も全くない、安心して飼育できる場所です。

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2.同じく会社の玄関。ゲストの目に触れる場所。自家産唯一の生き残り2匹を「展示」しています。ゲストの目に触れるのでこまめな水替えや清掃が必須となります。そこに大事な自家産を置いて育成しています。私自身のデスクと入口、デスクとトイレの通り道でもあるので頻繁な観察と給餌が可能です。

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3.会社から徒歩5分の自宅。玄関内の120リットルの舟を加工してオーバーフローシステムにしています。2番の舟と同サイズの舟。収用魚数も多く、水かえ頻度は2番の舟が2日に一度、こちらは週一回以下。なのに水は圧倒的にこちらがキレイ。オーバーフローシステムとバイオ飼育の効果であることは間違いないです。ここに写っている5匹も研究会、品評会候補です。照明の点灯時間を24時まで、と長めにすることで給餌回数を担保しています(いいことかどうかわかりませんが)。このブログでは何度も紹介しているADAのソーラーRGBという照明を使用。この照明は水草育成用。特に赤い草がより赤くなる照明ですが、金魚の赤も最高に映える照明です。発売から1年くらい?この照明を金魚に使っている人は日本中探してもまだほとんどいないかもしれません。室内飼育の方には大変おすすめです。値段は高いけど(7万円くらい)。LEDです。

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4. 自宅玄関前駐車場内。昨日単管パイプをちょっと組み替えて整理整頓。200リットルの舟を縦から横向きに置き換えました。写真をとっている場所から奥まで手が届くようになりました。8匹収容しています。

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5.4番の舟の下に120cm水槽でアズマニシキ8匹を飼育中。先週の体調不良から回復しました。

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6.自宅前の池。約200リットル。お風呂などを製作する専門業者さんに作っていただいた池です。タイル製。ここは愛玩飼育のらんちゅうを収容。人通りの多い歩道沿い。作業をしているとよくおじいちゃん、おばあちゃんから声をかけていただきます。「散歩中にこの池を見るのが楽しみ」とおっしゃってくれる方もよくいらっしゃいます。会用ではないんだけどらんちゅうの素人さんに観て喜んでいただけるらんちゅうをここに収容しています。(更紗とかおおきいらんちゅうとか)

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7.自宅脇。135×55cmFRP。今は空っぽ。水替え時の予備タンクです。

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8.自宅2階ベランダ。180リットルプラ池。予備タンク。現在魚はいません。

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9.自宅3階ベランダ。2階と同じ180リットルプラ池。ここは冬眠専用として。今は水もはっていません。

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先日このブログで募集した「ハネらんちゅう差し上げます」の呼びかけにお二人の方からご応募いただきました。今日はそのお二人目の方がとりに見えました。江東区にお住いの男性Nさん(30歳台くらい?)。Nさんもらんちゅう飼育を始めたばかり。お子様が金魚すくいでとってきた金魚がきっかけという、よくあるパターンで。引き気味のご家族?をよそに80リットルの舟を導入してご自宅のベランダに。らんちゅう飼育の世界へ飛び込みつつある方です。

 

金魚すくいでとってきた和金、人からもらったハネらんちゅう、インターネット上に充実している初心者向け情報。この3つがらんちゅう人口を維持拡大させていく3種の神器、でしょうかね。

 

私も東京都内でらんちゅう飼育を始めたということで、半年前くらいはあまり舟や池を持てない「ライトユーザー」に寄せた記事を書いていましたが、気がつけば「ヘビーユーザー寄り」に自分自身がなってしまいました(笑)。

 

ついに昨日、念願の「正方形のFRP水槽(120×120)」も発注(どこに置くんじゃい!?)しちゃいました。

 

そんな私ですが、らんちゅう界の発展のためにできるだけライトユーザー向けの情報発信もしていきたいと思います。まだ1年未満。あくまでも初心者なんです。

 

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なんと1632人

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こちらは愛玩飼育の7匹。オール更紗。4歳から当歳まで、そして8cmから19cmサイズまでごちゃまぜ。こういう飼い方もなかなかいいなと思っています。

 

品評会や研究会での勝負に徹するなら愛玩飼育に舟と手間を割いていてはいけないのかも知れませんが、愛玩飼育もやめられませんねぇ。

自分は昨年秋になぜらんちゅう飼育を始めたのか。それは可愛さやペット感にあります。その原点は大切にしたいと思います。

 

話は変わり、このブログのアクセス数の記録が大幅に更新。これまでの最高記録が一日1000人ちょっとだったのが8月15日になんと1632、という数字に。夏ですねぇ。

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ちょっとビックリしました。

 

昔のこと。カルチャークラブという世界的バンドのボーカルのボーイジョージが言っていました。大勢の観客の前で歌うときより少人数前で歌う方が緊張すると。

 

良くわかります。

 

これだけ読者が多いと逆に見られている緊張から解放されてしまうものです。もう思い切って書くだけですやん。

 

お読みいただいている皆様、ありがとうございます。

 

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

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タナ(遊泳層)の話

そういえばらんちゅう飼育ではタナ(遊泳層)はほとんど(もしかしたら全く?)話題になっていないような気がします。

 

川釣りで言えばマブナは低層狙いで餌をたらし、 ヘラブナは中層狙いで餌をたらします。

 

海釣りではアジは低層、サバは中層、サヨリは最上層(水面)、ですね。

 

らんちゅうの先祖はマブナですからおそらく低層遊泳が基本ですね。実際に我が家のある系統のらんちゅうはこのように低層を遊泳します。

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ですがこの系統は比較的上層を遊泳するのです。(写真ではわかりにくいかもしれませんがらんちゅうの影の濃度で比較してみてください)

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直感的に思った仮説です。遊泳層は注目すべきらんちゅうの系統別の個性なのではないでしょうか。洗面器評価ではフォーカスされず、審査基準にも触れられてはいない遊泳層。

 

好みの問題もあるでしょうが上見の観賞魚なら上層を泳ぐ魚の方がいいですよね。品評会でも上層を泳ぐらんちゅうの方が審査員に寄り添っている分(笑)有利?

 

今日、ふと思った事でした。

 

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造る楽しみ、競う楽しみ、観る楽しみ

 今日まで会社は6連休。振り返れば水替えばっかりやっているような。

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おかげで魚たちは好調です。

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この写真の魚たちの産地はここ。

http://www5.hp-ez.com/hp/ranchuranking/

 

ここの魚は研究会でも結果が出るし、系統もいいので来年以降の仔引きも楽しみな魚です。でもそれ以上に素敵なことはその「泳ぎ」にあると思っています。

 

バタバタせず、スーッと泳ぐその姿は優雅の一言。また最近気づいたのですが比較的上層を泳ぐ傾向があるような。だから飼育者に顔を見せてくれます。しばしば魚と目が合うのです。特に10匹以上を群泳させるとたまらない魅力があります。先祖代々、飼育者の深い愛情を受けて生きてきた系統なのでしょう。

 

上記のホームページに掲載されているらんちゅうの群泳写真も同じです。上層をヒューっと群れを成して泳ぐのです。

 

一方こちらの動画。いかがでしょう。

www.youtube.com

 

こちらは今年たった2匹しかいない自家産のらんちゅう。親は静岡県掛川市のブリーダーの方の魚です。この魚の泳ぎも色も大好きです。ただ、青仔黒仔時代にはハネ対象かな、と迷い続けた魚でちゃんと育てなかったのでまだ7cm。急にかわいくなってきました。ちょっと失敗しました。

 

ですが「宇野系らんちゅう」のようなペースで協会系らんちゅうを育ててみるのも面白いかもしれません。その方が長生きも期待できるし。これは人生初仔引きという記念のらんちゅうなので末永く手元に置いておきたいと思います。そう思えるらんちゅうを仔引きできただけでも今年の仔引きは成功だったと言えるのかもしれません。

 

らんちゅうを始めて1年弱。当初、らんちゅうは「体型」を追及するものだとばかり思っていました。それは当然大事なのですがそれ以上に大事なことは「泳ぎ」なんですね。泳ぎが良ければ品評会で競う楽しみに加えて観る楽しみが加わります。そして一層この趣味にはまるのだと思います。

 

その結果、水替え作業が苦じゃなくなる、という不思議なゾーンに突入してゆくのです。

 

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リスク分散、欲求分散

自宅。10日前に導入した13匹が数日前からエラ気味。

 

この舟はそのうちの8匹。自宅駐車場。

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こちらは残りの5匹。自宅玄関。

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アズマまでエラ気味。8匹。自宅玄関。

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ただ、早々に塩入れて餌を切っているのですべてが順調に回復傾向です。まずは心配ないかと。

 

 

一方、会社の舟。堀切産の20匹は絶好調。

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いい糞もしていて気持ちいい~

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同じく会社に置いている自家産2匹も絶好調。

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自宅から会社は徒歩5分。

 

このようにちょっと贅沢な2か所飼育でリスク分散。

 

そして一方が調子を崩した時の飼い主による「餌やりたい欲求」についてももう一方の飼育場で発散しています。欲求分散戦略はらんちゅう不調時のエサのやりすぎ防止になかなか効果的です。

 

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仔引き1年目、会用らんちゅう出来たかも

らんちゅう1年生。今年の3月に人生初の仔引きをしました。7腹くらい採りましたが、人工授精が下手でまともに青仔になったのが100匹くらい。まともに育った青仔がほとんどサシで、ゴールデンウィークのころはたったの2匹に。5月頭にして今年は終わったと。その後は研究会用のらんちゅうは買い集めて楽しんでいました。

 

ところが、その自家産の2匹は今も健在で順調。大きい方は9cmに達しました。再来週の品評会の小の部にはバッチリのサイズに。しかも奇跡的に色はいい感じ。

 

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グリーンのプレートは大きい方が9cm、小さい方が6cmです。らんちゅうは大きい方が9cmのプレートと同じサイズ。小さい方が6cmプレートよりやや大きい7cm。兄弟と誰が見てもわかるほど更紗模様がそっくりの2匹。

 

大きさに差があるのは小さい方はしばらくハネらんちゅう組で腹8分目のペレット生活を送っていたためです。でも昨日ハネ池から洗面器に上げてみたら泳ぎが素晴らしい。

 

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案の定、背腰がとってもいいんじゃないでしょうか。失敗しました。このサイズじゃ小の部にも間に合わない。

 

そんな彼らの成長記録。ブログ書いていてよかった。毎月の写真が残っていました。来年に向けて貴重な資料です。

 

2017年7月20日時点

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2017年6月30日時点。アロワナのエサにしちゃおうかなーと思っていたころ。

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2017年5月6日時点。この時点ですでに2匹のみ。2匹じゃしょうがないだろうとかなりテキトーに飼育していました。

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まだまだ夢いっぱいの4月15日時点。青仔をこんな少数で育てる人もあまりいないかもしれませんが。

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3月23日時点。無限の可能性を夢見ていたころ。

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3月10日。前日の別ペアの初産卵(後に全滅)に続いて歓喜の産卵

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ちなみにこの親は本日茨城県の愛好家の方の元に旅立ちました。

 

先日ブログで書いた「らんちゅう欲しい方差し上げます」の記事

戦力外のらんちゅうが教えてくれること - 俺のらんちゅう

この記事になんとお二人の方からご応募をいただいていたのです。

 

差し上げるらんちゅうは15匹ずつくらいに分け、最初にとりに来てくれたKさんにこのペアを差し上げました。

 

Kさんは40歳前後でしょうか。ご夫婦でお越しになりました。3月に知人の方かららんちゅうを譲り受けらんちゅう飼育にはまりつつあるようです。今日お持ち帰りいただいたらんちゅうがさらにはまっていくきっかけになれば幸いです。(ご本人と奥様はこれを天国への階段ととるか地獄の始まりととるか:笑)

 

このブログを私より後にらんちゅうを始めて方が読んでくれているとは想像していませんでした。とてもうれしいです。一応1日500人くらいのアクセスがあるのでこのブログでらんちゅうファンの拡大に少しでも寄与できればと思います。

 

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研究会満点の魚登場、すごかった

喜楽らんちゅう会の第3回の研究会に参加しました。

 

私は2匹出しました。今回は自分で点数を予想してみました。

左が14点、右が17点くらいかなと。(25点満点、5人の審査員が各持ち点5)

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結果は左が13点と右が15点でした。

 

まあ当たらずと言えど遠からず。今日で研究会の参加は3つの会で計7回目。最初のころは順位予想なんてチンプンカンプンだったことを思えば少しは進歩したかもしれません。

 

ただし問題はやはり自分の技量。この2匹とも元は素質が豊かな導入魚。左の13点の魚は別の会で7位の実績もあり。右の魚はそれ以上の魚。

 

つまり作れていないんですね。もう今日はひたすら猛反省です。

 

一応15点の魚は10匹くらいいた15点の魚の中で最高順位をいただき、18位入賞(?)にこぎつけることはできました。(この会の年間ポイント争いは30位までポイントがつくみたいです)

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この会の3回の研究会は今日で今年の最後でしたが一応3回ともポイントゲットできました。ただ、全て導入魚。私の実力ではなく魚の産地の優良さのおかげです。

 

ちなみに私が仔引きした自家産魚はこの2匹しかいません。今は自宅でひっそりと「人生初仔引き記念の観賞魚」として元気に余生をお過ごしです。

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来年は自分が仔引きした魚でポイントを取りたいと思います。頑張ります。

 

そして今日の驚きは喜楽らんちゅう会研究会で久しぶりという「25点満点魚」の登場にありました。これは私が見ても1位間違いなしと思えたすごい魚でした。

 

こちら。目黒康弘さんの魚です。

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私の18位の魚はこちら

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こうして並べると私のつくりの未熟さが良くわかりますね。

1位の魚の動画です。

www.youtube.com

本当に勉強になります。

 

こんなのがゴロゴロいるという全国大会(11月3日大阪)を早く見たくなりました。

 

今日の結果はらんちゅう草加宿さんのブログに掲載されています。

panpapa228.blog.fc2.com

 

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基本に忠実に頑張ってみます

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もっとも大事ならんちゅうを入れる場所。会社の窓際。室内。120×90cmのFRP水槽。

 

この水槽が3つ並んでいます。いずれもオーバーフロー+バイオ飼育が軌道に乗り水がいい感じになってきていました。

 

ですが、そのうちの一つはオーバーフローをやめ頻繁に水替えをする基本に忠実な飼育方法に取り組むことにしました。

 

ある方から濾過飼育は頭ができない、とのご意見をいただきました。なるほど。説得力がありました。

 

水替えで大きくする、という基本。私はまだそれを経験していません。

 

やはりそこはきちっとやっておかないと話にならないなと。

 

言ってみたいセリフがあるのです。「大きくしすぎたぁ」 

 

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楽友らんちう会のホームページをリニューアルしました

所属している楽友らんちう会のホームページをリニューアルしました。

同時にホームページアドレスも移管しました。

新しいアドレスは 

https://bcmilan1.wixsite.com/rakuyukai

です。

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旧アドレスの

http://www4.hp-ez.com/hp/rakuyuuranchu/page8

には移転のご案内のみ表記しております。

 

私がIT企業を経営しているということから会長にホームページの改訂と管理を依頼いただき、担当させていただきました。

 

と言いましても会社の業務として請け負ったのではなく個人的に無償で(会員としての仕事として)制作させていただきました。

 

サイト制作はwixというサービスを使いました。プログラムの知識がなくとも先進的なデザインのホームページを簡単に作成できる素晴らしいサービスです。しかも完全無料。2006年設立のイスラエルのIT企業が展開しているサービスで利用者は1億人を突破したそうです。

 

私自身はこのwixでこれまで仕事関連で6つのホームページを制作しており、楽友会のホームページは7つ目の作品になります。ちなみに楽友らんちう会のホームページ制作の所要時間も2時間程度と実に簡単でした。

 

らんちゅう歴1年未満の私は昨年末のらんちゅうがオフシーズンに突入した後にらんちゅうの愛好会について興味をもちました。しかしWEB上に愛好会の情報は充実しているとは言えずどうやってこの世界に飛び込んだらいいのかわからず不自由をしていました。

 

ちなみに私のもう一つの趣味であるバドミントンの世界でもWEB上でサークルの情報が十分ではありません。なのでバドミントンサークルはそのホームページをしっかり運営するだけで新規会員獲得には苦労しないのです。

 

サークルや会のホームページ運営のカギは2つ

1.参加要項を明記すること

2.頻繁に更新すること(少なくとも月一回以上)

デザイン性も大事ですがそれ以上に上記の2点が重要です。

 

ここさえしっかりしておけばその会やサークルは(らんちゅうに限らず)安泰ともいえます。

 

幸い、私はパソコンを開かない日はない、という仕事をしています。楽友らんちう会のホームページはしっかりと運営していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

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戦力外のらんちゅうが教えてくれること

こちらはハネ池。期待の新人に押し出された2軍選手達の合流でどんどん過密になっていきます。ところが水が意外に汚れない。バイオの力でしょうか。

 

しかもここの魚はよく泳ぎよく食べる。。。数を多く飼育することの効果のようなものも感じます。

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戦力外の魚たちには申し訳ないけど彼らへの多少乱暴な飼育によって学べることも少なくありません。

 

おかげさまで今のところあまりトラブルや病気も少なく落ちる魚も少ないのでらんちゅうは他からの導入などで増えていく一方です。

 

で、ここにきての切実な課題は「減らすこと」。いいらんちゅうを作るために減らすことは本当に重要な課題なんですね。

 

青仔、黒子の時はアロワナのエサにして減らしていましたがある程度の大きさになるとそうもいかず。

 

ヤフオクに出す、という手もあるのですが

1.まだ酸素ボンベを入手できていないので発送ができない

2.数千円の売り上げのためにやるのはちょっと面倒

という言い訳レベルの理由で(笑)、まだやれていません。

 

この写真に写っているらんちゅう、欲しい方、いますかね。

 

よろしければすべて無料で差し上げます。足立区綾瀬に取りに来ていただけることが条件で。

 

会用はいません。観賞用です。ただ今年仔引きした2歳ペアが一組います。来春も仔引きできる可能性はあると思います。(サシが多かったですが)

 

自家産はなく全て導入魚です。ちなみにこの魚全部の導入時価格の合計は4万円くらいです。

 

本件に関するお問い合わせはこちらで

お問い合わせ(株式会社ちかなり)

 

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金魚伝承の奇数号全巻揃いました

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 金魚伝承奇数号をこの一カ月で全部買いそろえました。(写真は自宅本棚。7号は会社に置きっぱなし)

中でも3号だけは中古本が新品価格を上回るプレミア号となっていました。

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私は4300円で入手。

 

現在のこの号のアマゾンの在庫は6993円が最安値。

この号はらんちゅう以外の記事が豊富。特にアズマニシキの記事、特に鈴木東の養魚場取材記事が希少価値になっているのかも知れません。

 

その他日らん4台目横綱の「福観勝森」の育成日記の記事も大変面白い記事です。

 

調べてみたら福観勝森の動画がYoutTubeにありました。

www.youtube.com

 

金魚伝承第3号が押し入れに眠っている方、それはお宝ですよー。

 

 

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このらんちゅうはうどん派かそば派か

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エサは同じものを連日与えるのではなく、いろいろなものを与えるのがいいかなと思いました。

 

人間は米を主食にしてもパンを主食にしても、成長や寿命に決定的な違いはないかと思います。うどん派もそば派も同じ。

 

唯一つ言えることは「毎日同じものは飽きるのでいやだ」

 

毎日うどんを出されたら人間だって「食いが落ちる」はず。

 

で、私たちはいろいろなものを食べるわけですが、米、パン、麺を食べ分けていくサイクルは規則的なローテーションではありません。かなり気まぐれで「その時食いたいものを食う」事をします。むしろ前回の食事と違うものを食べた方が食欲は増します。何を食うかは本能に任せて選んだ方が体調も良かったりします。

 

らんちゅうも一つの群れの中に「うどん派、そば派」がいると思うのです。

 

らんちゅうの欲しがり方をよく観察しながらいろいろなエサを、特に時間を決めずに与える。結局はこれがベストなんじゃないかと思いました。

 

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この13匹を順位付けできるようになりたい

この度我が家にお迎えした13匹の新人。

 

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現在飼育している我が家の約50匹のらんちゅうは大体それぞれの特徴を覚えていますが、今回導入した13匹はよく似た魚が多く「顔を覚える」のに苦労しそうです。

 

そもそも私はまだこの13匹を順位付けする審査力がありません。もう全くと言っていいほどわかりません。そこが課題ですね。

 

 この13匹を順位付け出来てその理由が説明できるようになりたいです。

 

彼らを日々しっかり観察してみる目を養いたいと思います。

 

今回はそのような勉強目的の意味も込めて導入しました。

 

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