俺のらんちゅう

らんちゅうについて考えることは喜びである。

水温計は結局これが一番

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ダイソーで売っている水温計。100円。下の部分にある金属が重りとなって垂直に水面に浮かぶスグレモノ。

 

このように。

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水温計は試行錯誤してきましたが結局これが一番いいですね。安いし使い勝手がいいし。

 

これまでデジタルの水温計を主に使ってきましたが

・水没リスク

・電池切れる

・ソーラーパワータイプの場合光を当てないといけない

などの問題でストレスだらけでした。しかも安くはない。

 

アナログタイプの水温計はいろいろ売っていますがダイソーのものは垂直に浮かぶところが本当にいいです。しかもちょうどつかみ取れるくらいの長さで水上に顔を出しているし。

 

安物買いは銭失いになることが多いのですがこれだけは違いました。安物が最高でした。

 

***

今年の品評大会、残るは3つ。

10月14日(日)観魚会

10月21日(日)葛飾愛魚会

11月3日(土・祝)全国大会

 

今いる魚でどれをどこに出すのか、毎日のように洗面器にあげてみては悩んでいます。

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3週間から1か月の間にどれほど成長するのか、仕上がるのか、コンディションは崩さずに行けるのか。

 

基本方針は「1匹入魂」。一つの大会に1匹で勝負。別の事情で1匹じゃない場合もあり得ますが出しても1大会3匹以内だと思います。

 

2匹出す戦力的な余裕がないこともありますが、自分で事前に結果を予想してその時の我が家の最高の1匹を選ぶ力も試す意味で。

 

過去の同大会の入賞魚の写真を見ながら思案しています。でもそういうのを見ると「うちのじゃ無理か」って絶望的感情が襲ってきてしまいますねー。どうしよう。

 

***

このブログの1日のアクセス数が頻繁に2000の大台を超えるようになってきました。今月中旬までは1000前後をうろうろしていたのになぜでしょう。

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心当たりが一つあるとすればここ最近のこのブログは「文章が長い」からなのかなぁと思っています。

 

その仮説を是としたとき「今日も長い文章を書かなきゃ」っていうプレッシャーが日々付きまとってきます。が、それほど苦でもないので楽しみながらがんばってみます。

 

 

 

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9月21日訪問数「2432」新記録感謝

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バイオ飼育中の180×90cm舟。40匹くらいいます。きわめて好調です。好調というのは

・魚が元気で餌をよく食う

・水替えしていない

・糞こししていない

・なのに水が透き通っている

という状況から判断しています。

バイオ飼育を活性化させるカギと思われることがこの写真に2つ表現されています。それは・・・

 

1.魚を多く入れること

2.十分な酸素

 

特に1番。ある方との雑談でそんな話が出て。なるほど!と思いました。バイオのエサとなる糞の量が不足してはいけない、ということなんですね。その視点は抜け落ちていました。

 

ただ今わかっていることはあくまでも魚が元気に飼育できるということ。

 

この過密飼育で成長力はどうなのか。それについては時間をかけて手ごたえをつかんでいくしかありません。バイオ飼育と成長力の関係についても経験者の方から聞いた興味深い話があるのですが、それはヒミツ。

 

バイオはこれを使っています。

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安くはないですよぉ。だから導入をためらいがちになるのですが、これほど高価でも流通を続けているということはなぜなのか。「高価だけど効果がある」と認めている人たちがたくさんいるからだと思うのです。

 

魚の好調ぶりはこの糞に表現されていますね。

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この糞を取り除かなくても次の日にはなくなっているのがバイオ、なのでしょう。

 

 

***

9月21日のアクセス数が2432の大記録をたたき出していました。

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なんでだろう?

その前、9月18日あたりから20日までに書いた下記の記事のタイトルがアクセスを引き寄せたのでしょうか・・・

 

izest.hatenablog.com

izest.hatenablog.com

izest.hatenablog.com

 

いずれにしましてもお読みいただいている皆様、ありがとうございます。

 

 

 

 

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目を肥やすということ

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 昨日と今日の2日間は関東大学バドミントンリーグ戦。会場は横浜市日体大の体育館。私は母校東京経済大学男子チームの監督としてベンチ入り。


自宅から会場までは遠く、往復で3時間以上も電車、バスに乗るため本を読んで勉強してます。


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東京経済大学は上から2行目の1番右に載っています。約100チーム中12番目のポジション。つまり行司一。

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この2部ってなかなかレベルが高くて技術的にはほとんどプロ。高校時代までに全国大会出場経験のある選手でさえ補欠になることが珍しくありません。


今日は最終日ですが残念ながらここまで

全敗中。今日は勝つのも大変な相手に圧勝しないと勧進元二になれない状況。とにかく頑張るのみ。


ところでこのバドミントン。私は選手としては大したことはなく10年前までは指導者としての目利きを備えてはいませんでした。


ところが数年前から自分でも驚くほど見えてくるようになりました。それは仕事で世界のトップ選手の試合をカメラマンとして取材するようになってからです。

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カメラマンという仕事は最前列にいる観客よりも、コートサイドにいるコーチよりも、選手に近いベストポジションで試合を見る事ができます。その経験値は軽く1000試合を超えました。


だからこのレベルの高い大学の監督が出来るのです。高校生のスカウトを行う時も選手の力量判定はプレイの動画を5分も見れば何が長所で何が課題かわかります


らんちゅうでも師匠は繰り返しこうおっしゃいます。「本物の良いらんちゅうを飼って目を肥やせ」


それがとても大事である事はバドミントンでの経験から理解していて腹に落ちています。


高いらんちゅうを買うのも一番の目的はそこにあります。


大会でも東大関の魚だけを目に焼き付けるようにしています。


らんちゅうでも早くバドミントンのような目利きの感覚を身につけたいと思っています。そしてその時はきっとやってくると信じています。












 

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バイオの種水

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当歳5匹を飼育している120cm×120cmの舟。見るからにバイオ飼育が軌道に乗っている状態です。糞は分解され、餌の食いもよく、魚は目に見えて成長し、つややか。バイオ飼育が軌道に乗ると糞こし作業もほぼ不要となります。

 

日々この水を汲みだして他の舟の割水につかっています。バイオの分散です。そしてこの舟には減った分の新水を補充していく。

 

らんちゅうの教科書をあらためて開いてみるとそこにはこう書いてありました。

 

「1に水づくり、2に水づくり、3に水づくり」

 

このバイオの種水方式。明確な手ごたえはまだ実感していませんが、この方法には可能性を感じています。

 

 

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赤が濃厚な更紗のらんちゅうは感動もの

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同腹兄弟当歳。左の魚は屋上で青水飼育。右の魚は室内で更水飼育。与えている餌の種類は一緒で色揚げ餌はどちらにも与えています。室内飼育の方も日差しは十分に当たる東南方向の窓際で飼育しています。

 

でもこれほど赤の濃さが違うんですね。

 

ここに掲載した2匹のみならず他の数匹も明らかに赤の濃度が異なります。

会用に育つポテンシャルという点では右の魚が上でしょうが、観賞用としての美しさは左に軍配が上がります。

 

赤が濃厚な更紗の金魚はそれだけで心が打たれる美しさです。最近は青水飼育は主流ではないようですが昔の教本には青水という言葉が連呼されています。

 

品評会で勝つためにどうしても形、大きさに重点が行きがちですが、そこは担保しつつ赤の濃厚ならんちゅうを造りたいと思っています。

 

4階で強く青水になりやすい我が家の屋上の池は赤色を作ることに有効なことはこれでわかりました。ただ青水になると魚が良く見えないことがハンデキャップになります。

 

釣りや漁の達人が水面を見ながら底にいる魚の様子を読み取るような経験と力が必要なのでしょう。その領域にたどり着きたいですね。

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らんちゅうを「買う」意義

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今年も随分とらんちゅうを買いました。飼いました、ではなくて買いました。

 

たしかにそのらんちゅうが欲しくて買った側面もあるのですが一方ではもっと重要な意義があると思います。

 

それは売ってくれた方との距離が近づくことです。

 

「先輩から教わりなさい」はどこでも言われることですしこの世界では必須のこと。

 

自分単独で「人類最初の実験」のようなことを繰り返していたら理想のらんちゅうライフにたどり着く前に人生が終わってしまうことは明白だからです。

 

結果的にはそのことの収穫が大きかったと思います。私にとってらんちゅうの代金は「コンサルティング料」が多分に含まれている感覚です。

 

買ったらんちゅうがその目的を果たす前に死んでしまったら。これが命短しこの魚を高いお金を出して買うときに怖いことです。でも私はコンサルティング料だと思っていますからお金も納得して払えるのでしょう。

 

といってもお金は無限にあるわけではないので、何でもかんでもは買えません。そこんとこはよろしくお願いいたします(笑)。

 

***

先日の東部大会団体賞(楽友会2位)のサンマをいただきました。

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主催者の方、そしてポイントを稼いでいただいた楽友会の皆様に感謝申し上げます。おいしかったです。そして楽友会の皆様、1ポイントしか貢献できなて申しわけございません。来年は10ポイントくらいは稼げるよう頑張ります。

 

***

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カボチャを毎日食わせているこの魚。頭が黄色くなってきました。いやぁ可愛くてたまりませんな。

 

***

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昨日のこのブログのアクセス数がなんと2000を突破。アクセスデータをしっかり追いかけているわけではないのではっきりしませんが、新記録かな。これは記事の総数(600本以上、しかも毎日らんちゅうの話題)、と連日更新の効果ですね。

最近は私より後にらんちゅうを始めた方からお声がけいただくことも多くなりました。らんちゅうに興味はあるのだけどこの世界(会の入会とか)に入ってこれない2年前の私みたいな方のお力になれれば幸いです。

私はこれまでバドミントンサイトと就職サイトの2つを成功させてそれでIT経営者をやっていますが、いずれのサイトもビジネスとして成り立つようになったのはアクセス数が一日3000を超えたころでした。

 

このブログもビジネスになっちゃうかな?

今は1円にもなってませんが。

らんちゅうの実力がしょぼいのが残念ですな。


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会用のらんちゅうは命がけで戦う兵役義務者

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最近はこの2歳魚に毎日カボチャを与えています。初日はこれを餌だと認識するまでに時間を要しましたが今はすぐに飛びついてきます。学習するところが可愛いですね。会で使うべく飼いこんでいましたがなにか愛おしさが増して命がけで会に出すことをためらってしまいます。とはいってもいつかは出しますが。

 

こちらはすでに楽友会と東部大会の2戦を戦った当歳。

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軽くエラ気味のような感じです。2戦も戦わせてこんなに苦しそうな姿を見ると申し訳なく思います。とは言ってもまたどこかの会に出しますが。

 

こちらは今年仔引きした関東アズマ。

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1月生まれ。当初ダントツに出来も成長力も優れていたのでこのままいったら横浜観魚会に入会してアズマの部に出そうと考えていました。ところが4月ごろに尾びれが捲れてアウト。その後はアカムシもやらないほぼ放置飼育でしたがいい感じになってきました。いやぁ、これがまくれなくて餌やり続けていたら結構いい魚になっただろうなぁ。でもこのアズマにしてみれば尾が捲れたおかげで戦場に行く必要がなくなったのだからこいつにしてみれば幸運かも。

 

こちらは戦力外のらんちゅうたち。

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自宅前に展示して近所の方に喜んでいただいています。ハネの理由がサシなので尾形はよく観賞魚としてのクオリティは高いレベルかと思います。この仔たちの今後をどうするかは未定ですが最終的には近所の方々に配ってしまうだろうなと。そうすると高確率で天寿を全うできないかもしれません。

 

もし自分が金魚だったらどういう立場で生きるのが幸せなのでしょう。

 

一番は「種」でしょうね。長生きさせてもらえるし戦場に行かなくていいし子孫を残すという気持ちいい行為もできるし。

 

 ***

今日は自宅で仕事をしています。新規事業のバドミントンフィットネスクラブのプロモーションビデオを製作しました。完成動画はこちら。

www.youtube.com

 

このBGMは今回プロに制作いただいたオリジナル音楽です。ある音楽プロデューサーの方と打ち合わせを重ねたうえで作詞作曲をしていただき、スタジオ収録は一週間前。

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前方がエンジニアの方。後方が今回のプロデューサー。

 

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画面左に写っているのが隣のスタジオでボーカルを担当したプロのDJ。

 

スタジオではプロデューサーの指示のもと一小節ごとに何度も収録をやり直して編集。そして完成が今日納品されてきたのです。一つの楽曲が完成に至るプロセスを始めて目の当たりにしました。いい社会勉強になりました。

 

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年中無休でらんちゅう飼育

らんちゅう2シーズン目。今年の自家産でまぁ作品と言えるのは結局この8匹。

 

1月末生まれ3匹

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4月末生まれ5匹

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当歳としての活躍はかないませんでしたが希望をもって2歳以降に育てていきます。何千匹もいた中で自己満足できる作品が8匹残れば上出来かなと。とは言えいろいろ反省点があるので来年は少しでも進歩したいと思います。

 

1月生まれの白い子は12cmを超えました。この魚は4~5cmの時から大きくなりそうな雰囲気を漂わせていました。やはり大きくなる子は楽に大きくなるものですね。冬眠させず来年2歳で18cm以上を目指します。イケそうな気がします。そうすれば会でも使えるでしょう。ただし生きていれば、ですが。

 

この時期になると各魚の立ち位置が明確になってきます。

1.今年の残りの会に出す可能性のある魚

2.来年の2歳、親の会を目指す魚

3.種

4.宇野系みたいなペースでゆっくり育てている当歳

5、処分を検討しなければいけない魚

 

1は5匹いるかいないか

2は50匹くらいいるでしょうか

3はその目的が明確なのは7匹。あとは成り行き次第。

4は50匹以上

5は多数

 

1の生き残りと2は10月くらいには全部1階室内の飼育場に集結させて暖房24時間onで冬を過ごします。

 

3の種ですが、「兵頭系」を作っていこうというつもりはないので今はさほど重要視していません。今年この後や来年に入手できちゃうこともあるし。1,2,4が産むかもしれないし。ご縁があれば、成り行きでいいかなと。

 

来年の基本路線としては

・魂込めて造るのは2歳を中心とし

・その延長線上で会用の親が残ればそれも良し

・らんちゅうを学ぶこととと研究会で遊ぶための仔引きや当歳づくりは気負わずにする

と考えています。

 

2歳に重点を置く理由は次の通り

・我が家の施設がそれに適している(大きな池がある、冬季も常時暖房で加温できる室内飼育場もある)

観賞魚としてのに美しさは2歳が最も優れているという個人的好み

・周辺には当歳しかやらない一流ブリーダーの方が何人かいらっしゃるのでその方が作った当歳を入手して2歳作りを目指すことは環境的にも合理的

 

とはいえ、2歳づくりは長い戦い。この魚と候補を決めてから品評大会まで1年以上健康に飼い続けることができるかが勝負。会用は越冬させないので冬も飼育作業が続きます。

 

だけど飼育作業はしたいのか休みたいのか、といえば「したい」かららんちゅう飼ってるのでOK。年中無休で頑張ります。

 

さて、会用の2歳親を造るにあたり考えていることがあります。それは

「1匹1舟、単独飼育作戦!」

 

すべでの魚をそうするわけではないのですが、何匹かで試してみます。

・病気を移しあうリスクが減る

・その魚がアカムシを何ブロック食べたのかが明確にわかる

というメリットがありそうです。

飼育スペースのある私のアドバンテージが生きる作戦でもあります。

 

単独飼育は味気なし、と何日か前の記事で書きましたがそこはもう割り切って。アロワナとかベタとか飼っていると思えばいいかと。

 

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ランチュウ中心 金魚の飼育と繁殖

昭和51年に出版されたこの本を入手しました。

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ページ数は300ページ以上。文字量の多さはまるで大学の教科書のようです。

 

これがとても名著であると複数の方からおすすめいただき、Amazonで中古販売されていたものを購入。価格は1万円以上しました。

 

一生懸命読んで勉強をしてみたいと思います。

 

 

 

「まずは単純に人より多く練習するようにした」

このセリフは昨年のバドミントン全日本王者が優勝後に語った名言です。

 

その選手は若いころから期待をされながらもう一歩の壁を超えることができないまま20歳代の後半に突入。日本代表はおろかチーム内のレギュラー争いすら危うくなり、引退やクビの可能性をささやかれていた選手でした。それが失礼ながらまさかの全日本王者となり現役選手としての寿命を延ばしたのです。

 

私もらんちゅうでは敗北続きの弱者ですが後ろを向いたら終わり。負けた翌日からスパっと切り替えて前を向きつづける心の強さが大事と考えています。

 

東部大会終了直後にこの本が自宅に届いたのはそういう意味で絶妙なタイミングでした。

 

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東部大会に初参加しました

東部大会に初参加させていただきました。 

 

そのあと飲み会等があり帰宅が24時近く。

速報で。

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惨敗であった私の成績はさておき興味深いのは優等の方々のその背景にあるもの。

当歳東大関の古鳥さんご本人の承諾をいただいたのでその背景の事実をご紹介します。

ちょっとびっくりです。

1.舟は150×90

2.今年育てたのは一腹

3.今年使ったブラインは2缶

4.今年のアカムシ代は3万円いっているかどうか

5.特に系統管理をしているわけではなく「古鳥系」というものはない

6.ペレットはミシロ製

 

6はともかく1~5はなかなか衝撃の事実。らんちゅうにお金をかけることが困難な方にも光が差すお話ですね。

 

今年私が観魚会の研究会で2匹の優等をいただきましたが、それらは実はこの東大関の同腹兄弟。ほかにも私が知る限りこの腹は研究会、品評大会で2匹の優等を出しています。つまり計5匹の優等魚を出している腹なのです。当たり腹、ここに極まれり。

 

 

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やや味気ない単独飼育

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8月末に行われた楽友らんちう会品評大会東関脇の2歳魚がここに入っています。単独飼育。状態は好調です。

 

まだ大会は4つあるのでそのどこかで使うべく強化育成中。明日の東部大会に持っていく予定でしたが明日の東部大会は当歳の戦力が1匹準備できたのでこいつの参戦は見送ります。

 

どこか残りの3大会で頑張ってもらいます。

 

東関脇の実績はついたのでもうちょっと造って優等に持っていきたいですよね。本当は来年親で使うといいのでしょうが、1年先の計画など成立したためしがないので、「今でしょ!」って感じで使いこみます。

 

単独飼育はあまり好きではありません。らんちゅうは観賞魚。養殖ではないのです。仲間と群れる姿も美しさのうち。

 

だけど2歳くらいになると単独飼育の方が育てやすい面もありそうな気がしています。1匹に向き合っていると体調もわかりやすいし。糞はこの魚のもの、と特定できることも利点。

 

孤独でかわいそうな気がしてしまいます。でも魚は別にそんなこと気にしていないのかもしれませんね。 

 

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らんちゅうの盗難防止法

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9月は飼育に神経を使いますね。気温の低下を機にエラになる舟も出てくるし。

 

我が家でもこの1軍選手たちがエラに。

 

早期発見と早期対処はしているのでもう2~3日でよくなるとは見ています。

 

とは言え、普段一生懸命餌を与えているのが中断されてしまうのがつらいところ。スポーツ選手が軽いけがで練習を数日休むようなものですね。3歩進んで2歩下がる、みたいな。

 

らんちゅうを本格的に始めたのは一昨年の11月。ブリーダーの方から買って即冬眠みたいなタイミングでした。でもその数か月前からショップで購入した銀ちょう尾やらんちゅうを飼っていました。それがことごとくエラになりパニックになったことを思い出しました。ちょうど9月頃でした。

 

当時はエラ病のことは知らず、ネットで調べた結果「これがあの金魚ヘルペスか?」と。今に思えば誤診なんですが。

 

それで金魚にはほとほと懲りてもうやめようと思っていたのがちょうど2年前の今頃でした。

 

すぐに塩入れたら大体よくなるよ、って当時の自分に教えてあげたい(笑)。そして死んでいった何匹かの銀ちょう尾とらんちゅうには本当に申し訳ない。

 

 

ある目的があって飼育を続けているハネらんちゅうもエラに。

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外に出してしまいました。タライに入れて塩水浴。めんどくさいので蓋とかもなしで。盗もうと思えば簡単に盗める状態。サシだからはねたらんちゅうなのですがそのことを除けば容姿はなかなかきれいならんちゅうたち。

 

でも面白いですね。「病気治療中」という札を置いておくと誰も盗ろうとはしないんでしょうね。ここにおいて3日目になりますが全然無事です。なぜか猫も来ないです。

 

 

 

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人生の選択、らんちゅうの選択

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これは自宅のデスク。

 

自分が創業した株式会社ちかなりも9月から12期目に突入。12期目突入を境に社長業は後進にバトンタッチして私は会長に。社員数は13名とまだまだ小さな会社ですが、有能で有望な若い社員がたくさんいて、コア事業での収益は今のところ安定し、新規事業にも果敢に挑んでいるというとてもいい状態ではあります。

 

そんな中、最近は会社に出社するのは午後からにして午前中は自宅で過ごしています。私の影響力と無関係のところで会社が成長していく流れを作るためです。

 

午前中の私の自宅での仕事は主に3つ。

 

パソコンでの仕事。らんちゅうの世話。22人を収容できる大学生のシェアハウスを兼ねた4階建ての我が家はとてもでかいのでそのメンテナンス作業。

 

そんな過ごし方をしています。

 

閑静な住宅街の中にある我が家は隣が幼稚園。子供たちの元気で可愛い声がたくさん聞こえてくるのも平和が感じられて心地よし。

 

本棚をアップにするとこんな感じ。

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ここに今の私の大切なものが表現されているのかもしれません。

 

現在53歳。

 

ここまでの社会人人生を振り返ると大学を出て上場企業で出世レースに奮闘した20歳代。転職でキャリアアップに挑戦した30歳代。起業家に挑戦した40歳代。

 

50歳代の自分の挑戦はこんな感じです。

・会社の拡大

・後継へのバトンタッチ

セミリタイアのような感じで大きな仕事にはかかわりつつも

・仕事をしている時間そのものは半減以下に

・なおかつ経済基盤は盤石にする

 

人生には限りがあるので悔いのないように戦略的に生きたいですね。

 

仕事は減らしているといっても大きな仕事はしていて、今日の午後には自分史上最大の大型案件の契約書の作成、そして夕方には取引先の事業責任者との打ち合わせが控えています。

 

どちらの仕事も会社の利益への影響はとても大きな仕事。今日の午後にする仕事がうまくいったら9月に始まったばかりの今年度の好業績はもうほぼ決定、というくらいの仕事です。


いずれにしても時間とお金の両方をしっかり作らないとらんちゅうどころでは無くなりますから頑張らねば。

 

***

さて、らんちゅうの話を。

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こちらは自宅2階のベランダ。プラ舟ジャンボ400を二つ置いています。ここでたった1匹の2歳を作り込んでいます。

 

ほぼ毎日水替え。二つの舟に交互に魚を移し替えつつ。

 

「ここでのこの少数精鋭2歳飼育に徹していた方が品評大会で結果が出るんじゃなかろうか」って思ってしまいました。

 

1階から4階まで20以上の舟を回していながら全然結果が伴わない今年。まぁ勉強のためにいろいろやってみる、というのが今のステージなのでそれは良しとしてもいずれは戦略的に結果を出しに行くらんちゅうライフを送りたいもの。

 

当歳は強い、2歳は強い、親は強い、研究会は強い、とかなんでもいいのですがこの世界での自分の勝ちパターンを早く身に着けたいですねぇ。

 

兵頭はインターネットに強い、カメラに強い、施設がすごい、

 

だけじゃしょうがないですもんね。そのあとに続く言葉が「造りは下手だけど」になっちゃうので(笑)。

 

 

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セブンイレブンのかぼちゃサラダをらんちゅうにあげてみた

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このらんちゅうはある方から頂いたもの。いらない魚だそうで。尾の癖とか多少キズがあるのですが、一方では「なるほどね、こういうところを重んじて造るんだなぁ」と勉強になるところもたくさんある魚。種でも会でもない立ち位置にいますが、今後目指していくべき姿の一つだと思うのでここに写真で記録。

 

***

 

こちらは屋上の坪池の水面の写真。今朝撮影。

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薄い青水に風が波を打ち美しかったので撮影しました。東京もここ数日は気温が低く屋上の池の朝の水温は20度を切りました。らんちゅうはどんな気持ちなんでしょうか。寒くてストレスなのか、それとも快適なのか。

 

***

 

黄頭作りに挑戦中。

 

うちは徒歩圏に八百屋もスーパーもなくカボチャのある店がありません。徒歩圏にあるLAWSON100やコンビニではカボチャは売っていません。そこでこれ。120円くらい。安い。

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中身を取り出して水で洗います。セブンイレブンの開発担当の方、ごめんなさい。

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(右が洗浄前)

 

「あまり好きじゃないんだけど仕方ない、腹減ってるから食うかな」って感じで渋々食べてくれます。セブンイレブンの開発担当の方、本当にごめんなさい。

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さあ黄色い頭はできるのでしょうか。

 

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犬の散歩道沿いの舟のらんちゅうはとても安全

今日の話題は4つ。(毎日毎日よくネタが尽きないものだと自分でも驚き・・・)

1.東部本部大会の案内はがきをいただきました。ありがとうございます。

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昨年はこの時期に韓国出張だったので参加できず。今回が初参戦になります。この舞台にふさわしい持ち駒はないのでおそらく1匹のみ体験参加、って感じになりそうです。勉強させていただきます。団体戦で楽友会のポイントに貢献することはできません。申し訳ない限りです。でも楽友には強い方がたくさんいらっしゃるので期待しています。ちゃっかりと団体戦表彰の記念撮影に写ることが一番楽しみだったりします。

また、心苦しいのですが前日の準備は欠席させていただきます。

 

9月15日(土)は総監督を務めている東京経済大学バドミントン部の関東リーグ戦。こんな風に選手に気を送ってきます。

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東京経済大学男子バドミントン部は約100チーム中12番目のポジションにいます。高校時代に全国大会出場経験のある選手でさえうちではしばしば補欠になってしまいます。ここに立つ選手たちの技量は極めてプロに近いものです。らんちゅうで言えばまさに東部大会のような舞台でしょうか。

 

大学のバドミントンの全国大会は10月に名古屋で開催されます。あ、開催都市がらんちゅうと同じですね。東経大の選手もダブルスで1ペアが出場権を獲得しています。

 

2.自宅脇の自販機横に観賞用らんちゅう舟を設置。

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ここで泳いでいる7匹は全部サシ。だから仮に盗難にあっても痛くはないのですが、この場所では盗難や鳥獣被害にあったことがありません。一日20本近くジュースが売れる自販機の隣、っていうのがいいのかもしれませんね。閑静な住宅街ですが目の前は犬の散歩道。早朝から深夜まで多くの方が犬の散歩をされています。24時間番犬がうろうろしているようなものですから鳥や猫も襲ってきません。

 

ここにらんちゅうを「展示」していると多くの方が喜んでくれます。

 

先日は60歳代くらいのご婦人からお声がけいただきました。その方のご主人が30年くらい前に全国大会に出すほどらんちゅうを熱心にやっておられたそうなのです。それゆえか奥様もなかなかの目利き。1匹を指さして「この魚いい感じね」。そんな交流が楽しいですね。

 

3.広角レンズの威力

一昨日の喜楽らんちゅう会の審査風景

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このレンズで撮影しました。広角レンズ、またの名を魚眼レンズ。ガラス部分が球体になっているのがお判りでしょうか。

バドミントンでこういうワイドな写真を撮りたくて買ったレンズです。

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らんちゅうの会にもたまに持参して変化のある写真の撮影に挑戦中。とくに審査風景を撮るときにいいですね。

 

4.現在の飼育作業のモチベーション

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はほとんどこの魚たちへの期待にあります。目指すは観魚会の当歳寿の部。

 

現在9cm。まだ幼くこのままでは戦いの舞台に立つことすらできません。でもあと1カ月あります。素材はいいと思うのです。ここからグワっと伸びてくれることを祈っています。特に色揚がりと頭。

「卵から採ったこの仔たちのいずれかが観魚の洗面器に乗ってくれたら2年目の今年は上出来としよう」

 

そう考えながらがんばっています。結果はどうであれせめて期待感をもって会の当日に魚を持参できるところまでは行きたいです。

 

結局は買い屋として会で戦い続けた今年。とは言え自家産魚の育成にかけた時間は実に膨大。成果ゼロじゃ切ないので最後の意地です。

 

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