俺のらんちゅう

らんちゅうについて考えることは喜びである。

天職への道

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2歳。昨年の研究会で一度優等をとった実績がありますが、その後は尾が寂しくなって戦力外に。品評大会の舞台にも出場できていません。が、太さがあってうろこもきれいでなかなか美しい魚です。尾が開かないかなと期待してずっと一軍で飼育していましたがちょっと会には無理そうですね。観賞用としてはとても気に入っています。種としても使ってみたいと思います。 

 

話は変わりまして、ラジオ番組にレギュラー出演することになりました。昨日はその第一回の収録でした。

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私がタレントとか文化人としてオファーされたのではありません。私の会社でスポンサーになり番組を一本買ったのです。

 

全国約100曲のコミュニティFMで放送されているミュージックバードという番組の中の約15分枠、月一回第一土曜日の早朝5時8分ごろからオンエアです。「天職への道」という番組です。1年間で12回を予定しています。番組内容は全部私が企画しました。当社と提携関係にある歌手の荒牧リョウさんと私で対談する番組です。会社員と起業家という道を歩んできた自分。一方、企業就職はハナから視野に入れずミュージシャンとして15年生き抜いてきた荒牧リョウさんが「天職」について語り合う番組です。

 

どのFM局で聴けるのか、その一覧はこちら

ja.wikipedia.org

 

ここに載っているコミュニティFM局の一覧のMの記号があるFM局でお聴きいただくことができます。

 

毎月第一土曜日早朝5時8分。らんちゅう愛好家の皆さんはすでに飼育作業を始めている時間ですよね。ラジオを聴きながら飼育作業をされている方も多いと思います。

 

「天職への道」

 

どうぞよろしくお願いいたします。 



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多産多死

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孵化したばかりの1匹。

 

瀕死の状態で数日横たわっていた3歳メス種魚が1匹☆に。

 

考えてみれば我が家で生まれたらんちゅうと死んでいくらんちゅうの数は長期的には同数になるわけです。

 

たくさんの仔を引くらんちゅう飼育は一方でたくさんの愛魚とのお別れに向き合っていかなければいけない趣味なんですね。



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連日の採卵

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連日の産卵。ここ5日中4日、卵とれています。

 

スイッチが入ってくるともういくらでも採れそうですが。

 

今日はこの雄を軸にとりました。

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らんちゅうの質を追求してしっかり勉強されているある若い方から昨年の秋に譲っていただいたものです。10cmもないですね。この小ささが一つのポイント。どんな仔が出てくるか楽しみです。

 

生後一カ月半の黒子たちは昨日1匹が☆になりましたが138匹は元気です。

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壊さないように慎重に育てています。



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オス13対メス1大作戦

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28匹の明け2歳グループの産卵がありました。このうち8匹は昨日産卵した魚たち。この8匹を残りの20匹と混ぜ、さらに約半分の水替えをしたところ昨夜から発情祭り。

 

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特定の雌雄を人工授精で掛け合わせることも考えましたが、その組み合わせが最良という根拠も自信もないのでとにかくごちゃごちゃに混ぜ合わせることにしました。雑種です。ここから系統を何年もつなぐという目的を排除すれば雑多な組み合わせの組から選別して残した仔を会用に

 

この組にメスは15匹ほどいるようですが実際に産んだのはこのうちの5~6匹かと思います。

 

とにかく量はとれました。一連の作業を行ったのは朝7時ごろ。

 

8時半ごろ、ある程度メスの卵が出尽くしたのを見計らい雌雄を別の舟に分けました。

 

そのオス11匹に別の組の採りたいオス2匹を加え、13匹の雄軍団を形成しました。

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今後はこの雄軍団に特定のメスを投入して産卵を促進する作戦に挑戦してみようと思います。うまくいけばこれはいい方法かもしれません。オス13対メス1。自然産卵でも高い受精率が期待できそうです。

 

一方、生後一カ月半を経過した黒子は順調です。139匹に絞ってからは1匹も落ちることなく皆健康そうです。

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外は晴れ。カメも気持ちよさそうに甲羅干し。

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種の色は気にしない

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今朝は比較的に満足のできる採卵ができました。昨年の夏、まだ小さいときに種用として調達していた最も採りたかったグループの明け2歳です。兄弟魚に優等魚がうじゃうじゃいる期待の系統です。オスの精子が頼りなかった気はしますが。とにかく楽しみに孵化を待ちたいと思います。

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ところで種魚の色って皆さんこだわっているのでしょうか。一流ブリーダーの方々のお話を色々調べてみると「巣赤絶対説」と「白は意外に推奨説」が混在しています。

 

そもそも紅白の比率は育成環境でかなり変わるようです。

 

自分の魚でも昨年実証されています。同腹兄弟を半分に分け片方右は屋上で飼育、もう片方は室内飼育をしたところ屋上の魚はほとんど巣赤になり、室内の魚は白勝ち更紗がたくさん出ました。これはおそらく水温の影響ですね。

 

知人の飼育場では同腹兄弟を青い舟と緑の舟に分けたところ、明らかに青い舟の方が緑の舟より早く色変わりが始まるという現象もありました。

 

色は固定できないですよね。面被りとか。

 

で、私の今のところの結論は「種の色は気にしない」でやっております。

 


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できるかな

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今朝の産卵はありませんでしたが、発情モードに突入しているグループはありました。

 

3月も残り2週間。この2週間でどれだけ採れるかが勝負。

 

現在は4階屋上の坪池4つと3階バルコニーの3m池、150角FRPの6つは空いています。

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産卵シーズンを終えて暖かくなったら2歳と3歳は全部バルコニーや屋上に移し、1階の室内飼育場は当歳で埋め尽くしたいと考えています。

 

できるかな?

 

 


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種魚の重要性

今朝は産卵がありました。

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卵の数的にはイマイチな感じでした。

 

今年の産卵で苦労している理由の一つはメス種の戦力不足です。主力3匹のうち1匹が1月に☆に。1匹が1カ月ほど体調不良。もう一匹は元気でおなかもふっくらしてるんだけどなかなか産まない。そんな状況です。

 

その他、種用として昨年の秋から準備していた魚が20匹以上いますがこのグループもメスの成熟度が乏しく、今にも産みそうなふくよかな腹をしたメスがいません。

 

ただ、そもそも昨年の時点ではどんな魚が種にふさわしいのか、をほとんどわかっていませんでした。種なんか春になればいくらでも手に入ると甘くみていたようなところもあります。

 

ここ数か月の間にいろいろな先輩方から教わったことや書籍やネットで勉強したことで種に良い魚、種にすべきではない魚が少しわかりました。

 

そして何十個も舟が置けるような私の自宅、この大きな施設は今は「種コレクション」のために使うべきなのですね。

 

昨年までは売り立て会などでも会用の可能性のある魚ばかりを探していました。今年は種として優良な魚を探すことに力を入れます。

 

種の世界を深堀していくのもらんちゅう趣味の醍醐味ですね。

 

らんちゅうという趣味が軌道に乗るには何年もかかることも納得です。


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きんぎょ生活第5号

 

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金魚生活第5号。近所にあるアクアテイク-eで購入。

 

らんちゅう関連の記事も豊富で読みごたえがあります。

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品評会の結果だけでなく細かい魚評があるのがいいですね。勉強になります。

 

今日も産卵はありませんでした。いまだに当歳はこの139匹だけ。

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体調は良さそうです。




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造りの魚

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壊滅的な受精率でした。人工授精のやり方がまだまだ下手ですね。

 

今は2月上旬生まれのこの一腹に集中です。

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今日、28匹をはねて139匹になりました。この中から記憶に残る1匹は出るのでしょうか。

 

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今日から本格的にアカムシを与えてみます。

 

良く食べています。

 

昨年まではとにかくいかに大きくするかのみを考えて黒子を飼育していました。

 

今年は食わせる、餌を切る、泳がせるの調整をしつつ、水深、水温、尾数調整や舟の大きさ、色も考慮して「造る」という意識をもって頑張ります。

 

そういう意味では一腹に集中しているこの状況もアリなのかもしれません。

 

それから今日のこの記事は俺のらんちゅうブログの記念すべき800号の記事となります。楽しく投稿させていただいています。1000号、10000号目指して頑張ります。

 

ご覧の皆様には感謝申し上げます。
 


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青水信者

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冬眠中4か月以上も餌を与えていなかったらんちゅうが結構な量のフンをしています。数日前に更水に戻しましたが冬眠中はずっと濃厚な青水の中で眠っていた魚たちです。

 

冬眠をさせなかった室内温室飼育の魚たちもほとんどは青水飼育しています。

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この冬ですっかり「青水信者」になりました。やはり青水は体型維持、健康維持に優れていると感じています。

 

観賞を楽しむという観点からするとちょっと残念なのですがね。

 

 

 


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力不足で池余る

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300匹くらいいる黒子からピックアップ。現在育てている当歳はこの1腹のみ。他に孵化待ちの卵が一腹。もちろん後続の何組かの産卵を仕掛けてもいます。
 

全体的には当たり!と感じるほどではないのですが活躍の可能性がありそうな少々いるかな、といった感じです。サシはほとんどいないようです。

 

この組については興奮するでもなく絶望するでもなく、冷静な気持ちで育成しています。

 

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現在、1階の角にある室内飼育場はほぼフル稼働しているものの、4階、3階、2階のバルコニーにある池はほとんど稼働していません。

 

池や舟が10個くらい余っている状態です。その気になれば屋上にはあと10個以上池を置くこともできます。

 

この多くの池をいいらんちゅうで埋めたい。

 

今はこれが一番の目標でしょうか。

 

一昨年、5月に採れたたった一つの大当たり腹の仔でたくさんの池を良魚で埋め尽くされた方の飼育場を見学させていただいたことがあります。あの記憶が一つのあこがれです。

 

らんちゅう歴3年目となる今年、持ち駒は徐々に増えてはいるもののまだまだ不足。今からの約2カ月でどれだけ仔が採れるかが勝負。

 


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アズマのかなわぬ恋

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 久々に卵が採れました。この舟にはメスが数匹いるのですが卵が出たのは1匹のみ。量も少なく期待感は薄い感じです。とは言え、どんな仔がでるかを確認しなければいけないグループ。この後も頑張ります。

 

自宅脇のハネ明け2歳池を大掃除しました。

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 ずーっと冬眠をしていた魚ですが、春の日差しが差す今日は元気に群泳。会用としてはハネでも観賞用としては十分な美しさを見せてくれます。

 

別のハネ池ではアズマの雄がらんちゅうのメスを追いかけてました。

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もちろんこんな組み合わせの採卵はしません。

 

切ないアズマの恋物語、ですな。


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東南角部屋

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 室内飼育場の写真はこのブログで何度もご紹介してきましたが、このアングルの写真は初めてだと思います。


東南の方向です。


この方向が公園なんです。だからいきなりマンションが建設されて日が当たらなくなるリスク、もありません。


ここで受ける太陽の恵み、その力で良質な水を作り、らんちゅうをつくりたいと思います

 

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束の間の冬眠

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親魚を室内飼育場から2階のバルコニーに移しました。

 

青水で餌を切って、束の間の冬眠です。

 

1.室内飼育場の舟一つを当歳魚育成のために空ける

2.短期間の冬眠は体系を崩さないだろうということ

3.親は寝かした方が長生きするという日らん入賞常連の方の一言

 

 

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