俺のらんちゅう

東京都足立区のペンシルハウスでの邪道らんちゅう飼育日記。らんちゅうについて考えることは喜びである。

高速らんちゅう

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明け2歳の水槽。

上から2番目の小さいらんちゅうの動きが異常。泳ぎがフナみたいに速いのです。スリムなボディ、そして大きく開いた水の抵抗が少ない尾がその理由だと思います。

 

高速にスイスイ泳ぐその姿はらんちゅうの水槽の中では大きな違和感。

 

でも、それはそれでかわいいんですね。その個性が。

 

品評会を意識すれば欠点でしかない要素も、肯定的に見れば個性であり可愛さ。

 

あるものを溺愛し、またあるものを淘汰する金魚の世界。

 

でも「みにくいアヒルの子」にそそぐ愛情みたいなものも少しは大切にしていきたいですね。

 

 

 

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ベテランの味

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4歳オス(左)と3歳メスを横見で。

 

親魚って当歳や2歳にはない迫力がありますね。丈夫で飼育しやすいのも魅力。

 

この2匹は会社のエントランスに置いています。お客様をお迎えするのはベテランにお任せ。

 

は冗談として。当歳の金魚が泳いでいても金魚に関心のない人は全く興味を示しませんが、でっかい親魚はお客さんの反応も良好です。

 

ベテランにはベテランにしかできない仕事があるのです。

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200年前のらんちゅう

今日(3月4日)、きんぎょ生活第3号が届きました。発売は3月3日。さすがに近隣の本屋さんにはなかったです。だからAmazonで買いました。

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年に1冊出るこの本。まずは第3号、おめでとうございます。

 

 

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この記事は興味深いものでした。約200年前、シーボルトがオランダに送った金魚の標本が発見されたというものです。その中に肉瘤の発達したらんちゅうもあるそうなのです。

 

なかなかの良型じゃないでしょうか。びっくりですね。

 

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あお水ワンダー

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4歳メス。冬眠から徐々に起こしていきます。

このメス、寝かせる前は病気療養で餌を切ってました。だから少しやせていたのですが、青水で冬眠させたらふっくらしたような。

 

寒い中、青水のプランクトンで体を作ったのでしょうか。


これが起きると種魚候補がメス6、オス3とちょっとアンバランス。

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周囲が引くほど夢中になってしまうのがらんちゅう飼育

現在飼育しているらんちゅうは全部でちょうど20匹。

 

昨年夏に6匹の6cm前後の当歳魚を購入したところから始まったらんちゅう飼育。順調にエスカレートしてきました(笑)。らんちゅう飼育って中途半端にやるものではないのかもしれません。周辺が見ると引くくらい夢中になるかやらないかのどちらか、ではないでしょうか。

 

最初の6匹に続いて秋にショップで購入した別の3匹のらんちゅうはエラのようなヘルペスのようなで即死してしまいましたがそれを除くと生存率は100%。そこには少なからず長年の熱帯魚飼育の経験が生きたと思います。


その中で冬眠中の3匹は自宅にいますが起こしている17匹はすべて会社(自宅から徒歩5分)で飼育することになりました。


会社は24時間暖房で水温はほぼ20℃。またこの2月3月はほぼ休みなしで会社にいる時間も長いです。今日会社にいたのは9時から23時。ということもあり手をかけたいらんちゅうが次第に会社に集中した次第です。

 

このブログの紹介文では「ペンシルハウス(=自宅)でのらんちゅう飼育日記」と書いていますがそうではなくなってしまいました。


退社直前の23時。4つの水槽を撮影しました。水草水槽2本、オーバフロー水槽1本、プラ舟で普通の飼育方法による水槽が1本。

 

それにしても水草水槽は楽です。水替えや掃除が圧倒的に少なくて済みます。

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決戦は4月11日かな

新入り到着。明け2歳。メス。なかなかの美女で満足です。

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しばらくはこの環境で静養。宅急便でやってきた彼女。とりあえず元気に引越し完了したようで。

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カミハタ C8000ヒューズ、4台目を購入。これは大変お気に入りのエアポンプです。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%BF-C8000%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/B004WI1V6S

 

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ところで今日気が付いたのですがもし3月の大潮で産卵があっても稚魚の世話ができない・・・・。

 

3月12日 大潮

3月16日~18日=大阪出張

3月28日 大潮

4月4日~7日=名古屋大阪出張

 

そして次の大潮が4月11日

 

この日は私の誕生日でもあります。

 

んじゃ4月11日を目指そうかな。

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買っちゃったほうが早いかなと思う今日この頃

種魚を1匹導入することになりました。その受け入れ準備。

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今度導入する1匹のらんちゅうは私が購入した中では今までで一番高価ならんちゅうです。

 

この趣味を始めたころはそんな高い金魚を買うなんて想定外でした。

 

しかしいろいろ勉強したり体験するとわかってきました。高い倍率の選別を勝ち抜き、多くのエサ代と手数をかけて育てるらんちゅう。それはいいものであればたとえ数万円でも売り手の立場にすると割に合わないものだということを。売り手が割に合わなければ買い手としてはお得なわけです。

 

そこで問題となるのが「割に合う」の定義です。私は会社を興して10年。なんとか生きてこれましたが、事業成功の指標を1時間の労働生産性が6000円、に置いています。

 

1時間働いて6000円儲からない(投資段階を除く)ことには時間を割かない。これが事業成功の秘訣なのです。なぜ6000円かを書くと長くなるのでそれは別の機会に。

 

らんちゅうを育てて売るということについて時間当たりの労働生産性が6000円以上になるとは到底考えにくいわけです。規模が小さいほど特に。

 

らんちゅうを仔引きして育てようとすることはそれ自体を楽しむためなので生産性は考えません。

 

ですが種として仕上げるために労力や餌代を割くこと、あるいは安い魚で結果的に遠回りするすること、は違うかなと思いました。

 

年齢が51歳ということもあり、最近はお金はしばしば時間を買う目的で積極的に使っています。このあたりは若いころには持ち合わせていなかった感覚です。

 

安物買いの銭失いになりかねないのもこの趣味の注意点なのかもしれません。

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鈍さ余って可愛さ100倍

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舟のお掃除。

 

こういう時の動きの鈍さがらんちゅうの魅力ですね。

 

1.逃げようとはするが逃げきる運動神経がない

 

2.すぐに抵抗をあきらめる

 

3.それが飼育者になついているように見える

 

 ね。

 

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らんちゅう飼育と労働生産性

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この組の追尾行為に期待して4日間早起きしましたがとりあえず今回は見送りです。普段の起床時刻は8時前後。それがこの4日間4時~5時起き。月曜日はゆっくり寝ます。

 

26日日曜日は5時に出社してらんちゅうを見に来ましたが不発。そして9時から17時頃まで大学生の就職セミナー講師3本(自己分析、企業研究、面接対策)。その後買い物して事務作業。23時近くまで仕事。長い一日でした。

 

私たちの仕事は2月と3月が特別に忙しいのでらんちゅうを早く起こして産卵に関わることはちょっとハードかもしれません。(でも頑張りますが)


ところで、企業研究セミナーではこのようなことを教えています。「労働生産性が給与や福利厚生に直結するから企業研究では労働生産性を調べなさい」と。

 

そして「労働生産性の高い業種の事例は高額商品販売、大量生産、大量配信、そして機械化されていること」と

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その話をした直後にセミナールームの水槽のフードタイマーが作動。

 

ウィーーーン!

 

「ほら、ご覧なさい。うちの会社は金魚の餌やりも機械化しているんですよ」

 

ちょっと冗談が過ぎました。

 

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いいじゃないのだめよだめだめ

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 朝6時前の写真。

 

うーん、今日も産まないですかね。

 

オスはやる気あるんだけどメス(日の丸2匹)ができていない感じです。

 

いいじゃないのぉ。ダメよダメダメ、みたいな。

 

ひさびさにエレキテル連合を思い出しました(笑)。

 

 

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こっちの2歳の水槽はまだ何も起こっていませんがメス(写真一番下)がいい感じになっています。だけど2匹のオスが全然。おまえら小学生か、って突っ込みたくなります。


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もう一つのこの水槽は右の4歳のオスから精子は出るのですが、3歳のメスが全然色気がないんですよね。

 

ぜーんぶ混ぜてみたい。そうするとどうなるのか。

 

金魚はなかなか混ぜられないからそこがちょっと残念。混泳自在だったら金魚の楽しさは倍増すると思うんですけどね。

 

 

 

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80リットル産婦人科

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朝6時半。今朝はイマイチ盛り上がらず。特にメスが。今日は産まないかな。

 

昨日。日中14時、北千住の師匠の下へ。

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 たくさんお聞きしたいことがあって。

 

例えば産卵不発の日の餌やりとか水替えとか。こういうことは専門書にも載っていない細かいことで、経験者にお聞きするしかないのです。

約一時間、お忙しい中親切に応じてくださいました。本当にありがとうございます。

 

そして昨日夜。60リットル産婦人科からちょっと大きい80リットル産婦人科に移し替えました。仕事場の都合上、場所もちょっと移動したかったので。

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そしてきっちりフタもして。朝を待ったのですが。

 

移転前の60リットル産婦人科には新水1日にして意外にたくさんの汚れ物が。

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 フンを見る限り健康そうではありますね。

 

がんばれらんちゅう。

 

 

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60リットル産婦人科

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今朝は不発でしたがいよいよ産卵かということで。60リットル産婦人科に入院。

このブログをご覧いただいている師匠からもアドバイスをいただき、緊張体制へ。

すいません師匠、ご指示いただいた内容とちょっと違う点がありますが取り急ぎ準備しました。


1.舟は100リットルクラスが空いてなく、60リットル舟をつかいました。

2.100%新水にしました。

3.本当はこの作業を夕方に、とのご指示でしたが結局仕事の関係で23時まで作業ができずその時間になって移動しました。仕事場なので23時までずっと部屋の電気は点いていました。23時に消灯しました。

 

 4.らんちゅうの動きは昨日と同じやんわりとオスがメスを追っている感じです。

 

現在1時49分。この後2時間ほど寝て、4時過ぎに見に行きます。

 

 

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メスがオスを追うことはない

事務所窓際の明け2歳の水槽で追いかけっこが始まりました。

メス2オス2。

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この後どうなるんだろか。明日は早起きした方がいいんだろか。

 

何しろ経験がないって難しいですね。熱帯魚ならいろいろ繁殖させたことがあるのですが金魚は初めてで。

 

 

ところで数カ月前、出張先の大阪の行きつけのバーで常連の30才代女性にこんな話をしました。「魚はね、メスがオスを追うことは100%ないんだよ」

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するとその女性、


「えー、そうなんや。今日一番ええこと聞いたわぁ。」

 

「メスはオスを追いかけない。今日一番ええこと聞いたわぁ。」

 

「メスはオスを追いかけない。今日一番ええこと聞いたわぁ。」

 

「メスはオスを追いかけない。今日一番ええこと聞いたわぁ。」

 

って10回くらいしみじみと繰り返していました。

 

そして

 

「私の何が間違っていたか。わかったわぁー」って



オスを追っかけて散ったんやね。君。

 

 

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らんちゅうと太陽

会社事務所窓際

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太陽を浴びるらんちゅう。気持ちよさそう。見ている方も気持ちいいですね。


会社事務所エントランス

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ここは窓がありません。だから太陽は一切当たりません。でもこちらの水槽は室内照明最高峰ともいえる高品質な照明を使用しています。

 
結局はどれほどの照明も太陽にはかなませんな。やはり。

自然は偉大です。

 

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天敵

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朝から家の外で「にゃー、にゃー」

 

自宅前は人通りが多いのであまり猫が落ち着く環境ではないのですがいることはいるんですよね。どうしても。

 

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本当は池にフタをしないで金魚を飼えればいいんですが、無理そうですね。

 

 

 

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