7月31日月曜日夕刻。3泊4日の長野出張を終え東京を目前にしたバスの中。
昨日今日と妻からのらんちゅう写真の報告はなし。まあ無沙汰は無事の便りか。
18時過ぎには自宅に着く予定もそのあとも24時までスケジュールいっぱい。水かえする間はなく出来てせいぜい糞こし程度。
明日は早く起きて水かえ頑張ります。
4日間、都会生活から離れ長野の雄大な自然の中に身を置いて色々考えさせられました。
今52歳。限りある人生をどこで生きていくか。選択肢は3つ。
1,足立区のまま
2,もっと都会へ(渋谷区とか)
3,田舎ぐらし
これまでは2と3の組合せがいいかなと思っていました。でもらんちゅうという趣味に生涯取り組んでいくなら移動生活はちと困難。
結局足立区にずっといるのかな。
長野で感じたのは「むちゃくちゃ空き地あるじゃん、こんな広い土地で沢山の池に囲まれた生活もしてみたいなー」