会社のエントランスにある池。ここには2歳の戦力外らんちゅうを観賞用として飼育しています。
2年前まで住んでいた場所で現自宅から車で5分。
ほとんど放置飼育。とはいえ手間がゼロ、ではありません。
「観賞用」というカテゴリーでらんちゅうを飼育するのはそろそろやめないといけないと考えています。らんちゅうを学べば学ぶほどわかってきたことは会で勝てるらんちゅうを作るのは本当に大変だということ。中途半端な取り組みでは結果も出ないしたまに結果が出ても再現性がありません。
飼育するのは「種用」と「会用」のみに絞らないといけません。
また近所の方に1匹500円とかでお分けして少し整理、ですね。そこそこのサイズなら500円で完売できることはこの夏にわかりましたので。
それにしても観賞魚飼育という趣味なのに観賞用は邪魔になるとはなんということでしょう。