1.会社。110リットル舟。匠師匠にお分けいただいた黒仔。元気にヒューヒュー泳いでいます。
2.会社。エントランスの90cm水槽。今年の仔引きに活躍した2歳たち。
3.会社。ハネた黒仔たち。この段階のハネになるとそこそこ形はいいので捨てがたいですね。自宅のスイレン鉢に入れて粒餌で飼育してどんな成長をするか実験をしてみようかなと。
4.会社の135cm×55cmFRP舟。HONO師匠から分けていただいた黒仔。大きさはダントツ。よく泳ぐしよく食べるし。期待大の10匹。食の太い仔を作る、とはこういうことなのでしょう。大変勉強になります。オーバーフローシステムにしている舟で多少の水流が発生。やはりこういうのはダメでしょうか。ただその水流のおかげでよく泳ぐしよく食べる。水質もとても安定し水替えは週に1回でも十分な感じです。邪道かもしれませんがこのやり方で上手くいくならこのサイズ(=縦長)の舟を置ける場所はいくつもあるのでらんちゅう飼育に明るい展望が開けるのですが。水替えも楽だし。正方形の舟が良し、が多くの人にとってらんちゅう飼育の最大のハードルなのかもしれません。特に都会では。今はこの飼育方法に賭けてみたい感じですね。なので一番好調な魚をここに投じてみました。
5.会社。120cm水草水槽をリセット。この水槽をどうするか、そしてこの場所をどうするか思案中。
6.会社。120cm水草水槽。長年愛し続けたネイチャーアクアリウム。ひところは10本を超えた水草水槽も今はこの一本のみ。熱帯魚はぜんぶここに詰め込んじゃいました。この水草水槽は絶好調。バランスドアクアリウムが完成。なのでこのまま継続。
7.自宅。120cm水槽。アジアアロワナ。これまでにハネらんちゅうをいったい何百匹、星の彼方へお連れしたのでしょう。徐々に大きくなっているような。
8.自宅。80リットル舟2段。自家産唯一の黒仔たち。これは大切。気合入れて育てています。4月頭生まれ。小さすぎ。私の未熟さの象徴。勉強させてもろてます。
9.自宅。アロワナフード養成所。上段は貯水用。ハネたらんちゅう多数。それぞれの段階でハネた時点からほぼ成長停止。彼らを見ながら本命の成長を実感。
10.自宅。大き目のスイレン鉢。上記写真3番の黒仔はここに移す予定。
11.自宅。池。愛玩飼育の2歳~4歳達。濾過システム内蔵の池なので水替えが楽です。本当は本命たちをここで飼育してみたいのですが、ろ過システムが赤虫と親和性が悪くちょっと残念。吸水は底面の4辺の隙間から行う仕組み。ゆえに浮上性の粒餌がよし。
12.自宅。180リットルプラ池。スイマー師匠よりお分けいただいた仔9匹。こちらもいいですねぇ。絶好調です。
13.自宅3階ベランダ。アズマニシキ2歳8匹。粒餌フードタイマー。青水。ほぼ放置状態。アズマは放任するがよしとも聞いたのでその方向で。青水で姿見えず。無沙汰は無事の便り、って感じで。「いやぁひさしぶりー。大きくなったねぇ」って言えるような再会を望む(笑)。