来春の妄想

1階の室内飼育場を解体。唯一残った室内飼育場がここ、玄関。200リットルの舟を一つ。

来春の仔引き、子育てはここで行うことになるでしょう。

今年は種魚を多数確保できたので来春は産卵ラッシュも期待できます。

どんな魚と出会いどんなドラマが待っているのか。

と、気が早いですが頭の中では来春の構想、いや、妄想が始まっています。

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