女王のお供は５匹から４匹に減らしました。この計５匹（女王、椀湖、万郷、ちょび髭、ヘッドライト）はそれぞれに存在意義があるので、このメンバーでしばらく飼育することになると思います。来年以降なら会に使えるかもと思っていた面白は運営するメダカ店の販売コーナーに補充しました。
孵化後約１週間を経過した椀湖×チョビ髭の１号は本日夕方、仲間の元へ旅立ちます。
そして昨日から孵化が始まった椀湖×チョビ髭２号。
立ち上がりの勢いは１号の方が良かったような。
１号と２号の違いは卵の保管場所でした。１号の方が室温が高かったのです。らんちゅうの孵化は２０℃×５日の積算２００℃が基本ですが、私の少ない経験上では水温高めで孵化早めのほうが良いような気もします。いかがでしょう。この辺りはいろいろな方のお話を伺ってみたいところです。
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