自宅玄関前。この家に住んで1年半。ここに舟を置くのは初めてです。
120角の舟。ラティスフェンスで囲って壁を作りよしずの屋根を付けました。この場所は屋外ですがこのくらいで鳥獣対策は大丈夫です。
玄関前のアドバンテージは何といっても観察頻度。
この観察頻度の優位性を駆使してある実験をしてみたいと思います。
大会に向けた飼いこみの方法で「この手があるかも!」ということをちょっと思いつきました。
それは秘策のようでもあり、ウルトラCのようでもあり、発想の転換でもあるような気がしますが、一方では「実はすでにその方法は実践しているよ」という方も多くいらっしゃるのかもしれません。
ですが少なくとも金魚伝承ではそういう作戦を敷いている人はいなかったような。
でも公言しないだろうなぁ
やってみてうまくいったらこのブログでレポートします。
うまくいかなかったらこのエピソードは墓場へもっていきます。
そんなことか、ってレベルの話です。あまり期待はしないでください。