月刊金魚道。8月号の第200号で定期刊行は最後となるとのこと。
1冊500円で16ページ。書店やアクアリウムショップで見たことはなくどこで販売されているか謎の雑誌でしたが200号も続けてこられたのはすごいと思います。年数にすると15年以上ということでしょうか。
発行人の大野成実さんが葛飾愛魚会の取材に毎回お越しいただいていた関係で200号のうち半分くらいを入手でき、購読させていただきました。
大変勉強になった雑誌です。特に148号のこの記事は何度読み返したか。
らんちゅうへの理解が一気に深まり、それによってこの趣味の面白さが一層増したという自分のらんちゅう生活の転機となった記事でした。
この雑誌と巡り合えたことにとても感謝しています。
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