120cm×120cmに収容の5号。(4月12日産卵)
一体何匹いるのでしょう?300?400?
(1号~6号の説明はこちら)
1~100
101~200
201~300
301~400
401~500
501~600
601~700
701~800
801~850
なんと850匹もいました。数はちゃんと数えないといけないですね。生後1か月で1000前後の残りは教科書通りですが
その教科書によるとこれからの一カ月で150に絞らなければいけません。
通過率2割の厳選選別が必要になります。
4月11日産卵の4号。こちらは5号の半分程度とみていましたが。
1~100
101~200
201~300
301~381
5号の半分くらいという目算はおおむねあっていました。
そして5月4日産卵、7日孵化の7号。
孵化直後にして100くらいしかいません。普通なら流し、ですがブラインも日々沸かしているので少し育ててみます。
7号についてはこちら
らんちゅうは何匹飼っているんですが?とよく聞かれるのですが
「たくさんいてよくわかりません」が回答でした
いまならある程度分かりますね
1号40匹
4号381匹
5号850匹
7号約100匹
4号5号のハネ(カメのえさ待機)約200匹
会用会落4歳魚 2匹
会用会落3歳魚 10匹
会用2歳魚 12匹
種用1軍2歳と3歳 15匹
戦力外の2歳3歳(売却予定)約40匹
ということでおよそ1650匹。
このほか水泡眼が約100匹、3歳の東錦が1匹。
7号で撮り損ねたグループのリベンジも含めてもう一腹取ろうかと思ってましたが気持ちが萎えてきました。