これは1月生まれの一番仔。
「このような早採りを可能にした事はブラインシュリンプが登場したことによるものであり、みじんこで子育てをしていた昭和の時代にはなかった事。らんちゅう界にとって早採りで当歳の大きさを競うことは決して良いことではない。今でも4月以降にとる方が当たりバラの確率は高い」
というお話を先輩方からよく伺います。
この説に対して自分の見解を述べるような経験と知識を私は持ち合わせておりません。がその真偽は大変興味のあるところです。
当たりバラの定義はどこにあるのでしょう。
健康、尾形、奇形の割合、、、
健康や奇形の割合なら季節は関係ある気もするし、尾形なら採卵時期は関係ないような。
と言った話題を、
科学的に追求はせず、
オカルト、都市伝説的に想像したり、
放談して楽しむ、
こともらんちゅう趣味の楽しさかな、と思っています。