我が家の色変わり第一号。いい感じの更紗です。色はコントロールできるのでしょうか。遺伝の要素の他、舟の色や餌、水温によっても変わるような気もしています。
とは言え、もしコントロールできたとしても赤に寄せたら猩々は怖いし白によせたら意にそぐわない場所に白が入っても怖いし。
理想の色はどのような色なのでしょう。もちろん好みにもよりますが。
大会において有利な色はおおむねこのような感じなのではないでしょうか。一つの事例です。(最新の金魚伝承より2018年の全国大会大関魚)
赤だったらいいな、白だったらいいな、という場所に色を塗ってみました。
我が家の会用魚にそんな魚はいませんが。
この中からそういう色の魚が出現することを祈る!
こいつはちょっと惜しいですね。