数年前は予選落ちもしてしまうほど危機的な状況にあった中央大学駅伝チーム。今年の箱根駅伝は見事2位に。その復活ストーリー。
吉居選手という一人の逸材がチームを明らかにレベルアップさせていることがわかります。
これは私が経験してきたバドミントンでも野球でも同じだと思います。どんな競技でも最終的には個人次第ですが、優れたチームメイトやライバルの存在から得ることができるものは絶大です。
数日前、楽友会の稲村さんがFacebookにアップされていた2歳魚はすごい魚でした。日本一を2度経験されている稲村さん。もうこの段階で次の日本一を取るための準備をしっかりされていると感じました。
楽友会が会として日本で何番目の力量かは誰も計ることはできませんが、箱根駅伝でいうと本戦には出場しているチームだと思います。
箱根駅伝のごとくらんちゅうの全国大会に10人しか出走できないとすれば、楽友会での私はまだ補欠かもしれません。しかし全国で優勝を目指して戦えるチームメイトが何人もいる今の環境を本当にありがたく誇らしく思います。
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