13時前に大阪から帰宅。
3泊4日も留守にすると飼育場をのぞくのが怖いですね。
恐る恐る覗いてみると・・・
まぁほとんどノートラブルでしたが、、、
1匹だけ危なかった。
この東大関君単独飼育の舟。
なぜか油が浮いていてほとんど泳がず。日頃はマグロのごとく泳ぎ続けるこの東大関君。一発で異変はわかりました。あと一日帰宅が遅かったらやばかったかもしれません。
換水、塩水浴で何とか復活。
何しろ親魚は来年の秋まで1年活かさないと表舞台に立つことはないので長い戦いです。健康優良児だった東大関君が衰弱していたのはちょっとショックでした。本当に1年後、戦いの舞台に立てるのだろうかと心配になりました。
こういうことも含めてらんちゅうは甘くないということですね。