気が付けば5月も後半。6,7,8月は13回ある日曜日のうち第5日曜日の6月30日を除く12回の日曜日すべてが研究会または品評大会で埋め尽くされています。いよいよ本格的なシーズン開幕です。
所属している4つの会(楽友、喜楽、葛飾愛魚、観魚)のうち私は特に喜楽での成績が悪く、そこでは完全に負け癖がついてしまっています。課題ですね。
次回の日曜日は5月26日。この日の行事は喜楽の交換会です。
先ほど支部長からご指示をいただきまして交換会の案内を日らんサイトに掲載しました。
またこちらは私は所属していないのですが愛魚会の年間行事予定も掲載依頼をいただきましたので掲載しました。
愛魚会は年会費が1万円とやや高めなのですがその代わり研究会参加費が無料となっています。
会費の徴収を参加費に寄せるか、年会費に寄せるかというのはぞれぞれの会の想いが込められていて興味深いところです。年会費に寄せた方がアットホーム感が強くなるのでしょうね。どちらのパターンも誰かにとっての利点があると思います。会費徴収方法も各会でいろいろな形がある事はいいことだと思います。
ちなみに私が主催しているバドミントンクラブはこれを参加費に寄せる方法を選択しています。これは人間関係について深さよりも広さを求める私の性格が反映されたものですね。
話は変わりまして・・・
背びれのある青仔がいました。和金のようなしっかりした背びれではなくちょこんと乗っている感じはデザイン的に悪くはないですね。色変わりまで育ててみようかな。
しっかりとフナから遠ざけるらんちゅうを追求しなさい、という神からの忠告と解釈して肝に銘じます。