昨日観魚会の研究会をを戦ってくれた戦士たちは元気です。
観魚会の研究会はこのようにほかの魚と混泳するので心配される方も多いようです。
私の場合は観魚会の研究会や2歳会に出したことが原因で☆になったり出陳直後の病気に苦しめられたことはありません。
昨年の2歳会東関脇、昨年の第二回研究会西大関、東小結、今年の2歳会西大関は今も我が家の池で元気に泳いでいます。
安心してくださいと言える立場ではありませんが、一応事例としてご報告です。
私はまだらんちゅうの病気で壊滅的な大打撃を受けたことがないので多少楽観的過ぎるところはあるかもしれません。(他の魚と混ぜる)会に出した後のケアは帰りにイソジンをたらし、帰宅後は他の魚と分けて飼育するだけです。塩すら入れていません。
ちなみにエラになったときもなるべく塩で対処。薬はほとんど使いません。
病は気から、って飼育者の「気」がらんちゅうの体調に影響することはないとは思いますが、関係なくもないかもしれませんね。
昨日の3つの研究会の結果を日らんサイトにUPしました。
愛魚会は私は参加しておらず、今回の入賞魚は写真での掲載です。葛飾愛魚会と観魚会の入賞魚は動画で掲載しました。