第61回葛飾愛魚会品評大会に参加。
私が持ち込んだ親魚は今年四戦目
8月楽友 東関脇
9月喜楽 東大関
10月観魚 脇行司ニ
10月葛飾 取締ニ
この間コンディションはずっと良好。そのグレード、自己評価ではローカル小役、ワンチャン優等期待、というこの魚。
品評会は結局のところ相対評価なのでこのクラスの魚は大会に出してみないとどんな結果が出るかわかりません。しかしそれがまた面白いところ。
こういう魚が一匹いてくれるだけで品評会シーズンをとても楽しく過ごせます。
来週の城南おとと倶楽部にも参戦させます。
そして今日は当歳も一匹持参。一次審査では18点。今日は20点以上の魚が13匹も出たため、前頭一でしたが大変満足のいく結果でした。
審査が親魚から始まり最後に当歳という葛飾の品評会。親魚で優等をいただき、その喜びに浸りながら、当歳にも期待を持って審査結果を待つ。私としては最も楽しい遊び方です。去年も葛飾ではこのパターンでした。
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